ボンデージ関羽
こんばんは。こちらはガレージキット「関羽雲長(うさPハウス製)」です。コミック「一騎当千」のキャラクターで、いつもはセーラー服ですが、作者のアレンジでボンテージ風となっています。作者も「どうみてもこれでは悪役キャラクターです」と自分のHPで紹介されていますが、さらに悪堕ち風にしようと、右手を挑発ポーズにしたりと改造しました。洗脳されて変貌した姿で主人公の前に立ちはだかる、そんな情景をイメージしました。
制作付記: 武器は本来は青竜刀なのですが、趣味でムチにしてしまいました。実はMSグフのヒートロッドです(マスターグレードVer2.0を使用)。節ごとにパーツが分かれていて自由に曲がります。触手の表現にも使えそうです。なお胸が爆乳なために少し胴体が短く見えたので延長したのですが、ずん胴っぽくなってしまいました・・ この胸のパーツは外れます。外した姿は「続きを読む」へ。
制作付記: 武器は本来は青竜刀なのですが、趣味でムチにしてしまいました。実はMSグフのヒートロッドです(マスターグレードVer2.0を使用)。節ごとにパーツが分かれていて自由に曲がります。触手の表現にも使えそうです。なお胸が爆乳なために少し胴体が短く見えたので延長したのですが、ずん胴っぽくなってしまいました・・ この胸のパーツは外れます。外した姿は「続きを読む」へ。
いけないマコちゃん MAKO・セクシーシンフォニー(後編)
こんばんは。今日は懐かしのAVアニメの紹介です。
「いけないマコちゃん MAKO・セクシーシンフォニー(後編) 」。一世を風靡した「くりいむレモン」シリーズの一作です。見たのは遙か昔ですが、マコの豹変ぶり、レズシーンの濃厚さ、などなど、強く印象に残っている作品です。
前編は、異常に潔癖な高校生マコが、小悪魔ニンフのレプレスによって、性に目覚め(といっても自慰だけですが)、ボーイフレンドとも普通に接することができるようになる、というストーリーです。しかし後編では、マコのセックスバランス(?)が崩れ、行動が妖しくなっていきます。
保健室で休んでいるときにも、つい胸や股間に手が伸びてしまうマコ。だんだんと自分が抑えられなくなっていきます。
郊外の湖でマコの前に現れた妖艶な女性「フリー」が、マコの唇を奪います。はじめは抵抗するマコでしたが、しだいにうっとりとして身を任せてしまいます(キスしながらフリーが脚でマコの股間を刺激するなど演出も凝っています)。
フリーとレプレスは、それぞれマコの性衝動(「奔放」と「抑制」)をつかさどっています。潔癖なマコの場合はレプレスの力が強かったのですが、いったんその力が弱くなり始めると、フリーがマコの性を淫らに支配していきます・・・・・
「いけないマコちゃん MAKO・セクシーシンフォニー(後編) 」。一世を風靡した「くりいむレモン」シリーズの一作です。見たのは遙か昔ですが、マコの豹変ぶり、レズシーンの濃厚さ、などなど、強く印象に残っている作品です。
前編は、異常に潔癖な高校生マコが、小悪魔ニンフのレプレスによって、性に目覚め(といっても自慰だけですが)、ボーイフレンドとも普通に接することができるようになる、というストーリーです。しかし後編では、マコのセックスバランス(?)が崩れ、行動が妖しくなっていきます。
保健室で休んでいるときにも、つい胸や股間に手が伸びてしまうマコ。だんだんと自分が抑えられなくなっていきます。
郊外の湖でマコの前に現れた妖艶な女性「フリー」が、マコの唇を奪います。はじめは抵抗するマコでしたが、しだいにうっとりとして身を任せてしまいます(キスしながらフリーが脚でマコの股間を刺激するなど演出も凝っています)。
フリーとレプレスは、それぞれマコの性衝動(「奔放」と「抑制」)をつかさどっています。潔癖なマコの場合はレプレスの力が強かったのですが、いったんその力が弱くなり始めると、フリーがマコの性を淫らに支配していきます・・・・・
ワイヤールX 殲滅作戦
こんばんは。今回はAVの紹介です。アタッカーズの「ワイヤールX 殲滅作戦」。触手もの、しかも女性に寄生してヒロインを襲うということで期待して見てみました。
惑星警備隊のアサミは未知の生命体ワイヤールXを調査していた。それは寄生生物で隕石の中に隠れて地球に落下した。すぐに地球に向かうアサミ。一方、アサミの姉は隕石鑑定の権威であるのだが、ワイヤールXに寄生された隕石ハンター(男)に触手責めされた後、寄生されてしまう。そして地球に着たアサミに対し、触手を伸ばすのであった・・・
触手で犯されるアサミの姉 口からワイヤールXに寄生される
姉の様子がおかしい・・ 寄生したワイヤールXが触手を伸ばす
妹に対して無情に触手を伸ばし・・ 唇を奪う (直接のレズ行為はここだけ)
触手で全身をまさぐられ・・ 白い淫液を大量に注ぎ込まれる
ぐったりしたアサミに迫るワイアールX ワイアールXに寄生されたアサミ
ワイアールXは人から人へ寄生していくのですが、寄生された人間は無表情。触手で犯される姉やアサミはひたすら嫌がるだけ・・・。全体的にちょっと無機質な印象で、好みじゃないなあという感じです。触手は至上の快楽を与える人知を越えた存在であり、触手に犯されているうちに体だけでなく心も蕩けてしまう、そういうのが好きなものですから。せめて寄生されたら邪な笑みを浮かべて欲しいかなと。触手も、ずいぶんと頑張って作られていて発射もするのですが、もっと淫液だらだらな方が好みですね。でもプロットは悪くないですから、ストーリーがしっかりした触手作品として、次回作に期待です。
惑星警備隊のアサミは未知の生命体ワイヤールXを調査していた。それは寄生生物で隕石の中に隠れて地球に落下した。すぐに地球に向かうアサミ。一方、アサミの姉は隕石鑑定の権威であるのだが、ワイヤールXに寄生された隕石ハンター(男)に触手責めされた後、寄生されてしまう。そして地球に着たアサミに対し、触手を伸ばすのであった・・・
触手で犯されるアサミの姉 口からワイヤールXに寄生される
姉の様子がおかしい・・ 寄生したワイヤールXが触手を伸ばす
妹に対して無情に触手を伸ばし・・ 唇を奪う (直接のレズ行為はここだけ)
触手で全身をまさぐられ・・ 白い淫液を大量に注ぎ込まれる
ぐったりしたアサミに迫るワイアールX ワイアールXに寄生されたアサミ
ワイアールXは人から人へ寄生していくのですが、寄生された人間は無表情。触手で犯される姉やアサミはひたすら嫌がるだけ・・・。全体的にちょっと無機質な印象で、好みじゃないなあという感じです。触手は至上の快楽を与える人知を越えた存在であり、触手に犯されているうちに体だけでなく心も蕩けてしまう、そういうのが好きなものですから。せめて寄生されたら邪な笑みを浮かべて欲しいかなと。触手も、ずいぶんと頑張って作られていて発射もするのですが、もっと淫液だらだらな方が好みですね。でもプロットは悪くないですから、ストーリーがしっかりした触手作品として、次回作に期待です。