帝都物語 アニメ版
こんばんは。日曜日の朝、寝ぼけまなこでスイートプリキュアを見ていたら、次回は、主人公達の学園仲間の二人(東山聖歌と西島和音)が敵に操られる展開のようです。しかも、主人公達から変身アイテム「キュアモジューレ」を奪うという展開。ぜひ、奪ったモジューレを使って闇のプリキュアに悪堕ち変身、闇の歌い手として暗躍して欲しいと思いました(妄想度300%)。さらにメイジャーランドの女王アフロディテさんが不敵な笑みをもらしていたのも気になるところです(実は彼女は、真の敵に操られていたのだ・・・妄想度500%)。すみません、妄想だらけで。
さて、今回はプリキュアとは全く関係がありません。以前に実写映画「帝都物語」に登場する妖しげな蟲について紹介しました。最近、アニメ版を見たのですが、実写に負けず奇怪な蟲が登場していましたので紹介します。「続きを読む」には、気持ち悪い姿がキャプチャーされているのでご注意を。
アニメ版の辰宮由佳里嬢。和服が似合うおしゃまな女性という感じです。
さて、今回はプリキュアとは全く関係がありません。以前に実写映画「帝都物語」に登場する妖しげな蟲について紹介しました。最近、アニメ版を見たのですが、実写に負けず奇怪な蟲が登場していましたので紹介します。「続きを読む」には、気持ち悪い姿がキャプチャーされているのでご注意を。
アニメ版の辰宮由佳里嬢。和服が似合うおしゃまな女性という感じです。
帝都物語
こんばんは。前の記事で「触手アクメ」について書きました。AV各社は、いかに触手をリアルに表現するかについて、いろいろと工夫を凝らしていると思います。ところで映画などでは、触手ではなくても、かなりグロテスクなエイリアンなどの表現があると思います。昔、鑑賞した映画「帝都物語」では、妖しげな蟲が登場していたのを思い出しました(ワンシーンですが)。
「続きを読む」は、ちょっと気色が悪いです。
「続きを読む」は、ちょっと気色が悪いです。
獣神ライガー 第34話 まいを救え!ドラゴ帝国の決戦
こんばんは。新年度になって、間隔が空いてしまいました。でも、気を取り直して更新したいと思います。今回は、アニメの「獣神ライガー」からです。操りシーンがあるという情報を見かけたのでDVDを借りたのですが、それよりも、この「まいを救え!ドラゴ帝国の決戦」という回の触手シーンが気に入ったので紹介します。
ヒロインの一人、マイが敵に捕まり、秘密を聞き出そうとする女幹部ドル・サタンの拷問にかけられます。別の男性幹部(仲が悪い?)に、「その女には、指一本触れるな」と命じられると、「指一本触れぬとしよう」と、不敵な笑みを浮かべます。
吊されて動きを封じられたマイ。奸計を企むドル・サタン。そして、ドル・サタンが合図をするとマイの前に緑色のスライム状の液体が落ちてきます。
その液体は、不気味な触手を伸ばしたモンスター状に変化。ドル・サタンが言い放ちます「この子と仲良くしてもらう、お嬢さん」。驚愕のマイ。ドル・サタンが楽しそうに説明します、「体の中に入り込み、お前に代わってすべてを白状してくれる」、「その後は、肉体が滅びるまで、一生、この子に操られて暮らしていくのだ」、と。そして触手モンスターが活動を開始。マイは逃げようともがきます。
しかし、触手は脚に絡みつき、マイにせまっていきます。ねっとりといやらしい動きで、じわじわと下半身の自由を奪い、そしてついに本体がマイの顔前に!
顔をよじらせ抵抗するマイ。しかし命運も尽きたか、まさに口からモンスターが侵入しようと・・・ ここで主人公が助けに入り、マイは間一髪で助けられるのでした。(おまけ:右端は、敵の親玉の女帝ザーラ。女の上半身と蛇(竜?)の下半身を持つ妖人です)
一般作のアニメで、このような触手シーンが見られるとは思いませんでした。ねちっこいう触手の動きは、かなり淫靡で楽しめます。ドル・サタンの勝ち誇ったような責め台詞もグッドでした。
ヒロインの一人、マイが敵に捕まり、秘密を聞き出そうとする女幹部ドル・サタンの拷問にかけられます。別の男性幹部(仲が悪い?)に、「その女には、指一本触れるな」と命じられると、「指一本触れぬとしよう」と、不敵な笑みを浮かべます。
吊されて動きを封じられたマイ。奸計を企むドル・サタン。そして、ドル・サタンが合図をするとマイの前に緑色のスライム状の液体が落ちてきます。
その液体は、不気味な触手を伸ばしたモンスター状に変化。ドル・サタンが言い放ちます「この子と仲良くしてもらう、お嬢さん」。驚愕のマイ。ドル・サタンが楽しそうに説明します、「体の中に入り込み、お前に代わってすべてを白状してくれる」、「その後は、肉体が滅びるまで、一生、この子に操られて暮らしていくのだ」、と。そして触手モンスターが活動を開始。マイは逃げようともがきます。
しかし、触手は脚に絡みつき、マイにせまっていきます。ねっとりといやらしい動きで、じわじわと下半身の自由を奪い、そしてついに本体がマイの顔前に!
顔をよじらせ抵抗するマイ。しかし命運も尽きたか、まさに口からモンスターが侵入しようと・・・ ここで主人公が助けに入り、マイは間一髪で助けられるのでした。(おまけ:右端は、敵の親玉の女帝ザーラ。女の上半身と蛇(竜?)の下半身を持つ妖人です)
一般作のアニメで、このような触手シーンが見られるとは思いませんでした。ねちっこいう触手の動きは、かなり淫靡で楽しめます。ドル・サタンの勝ち誇ったような責め台詞もグッドでした。