帝都物語
こんばんは。前の記事で「触手アクメ」について書きました。AV各社は、いかに触手をリアルに表現するかについて、いろいろと工夫を凝らしていると思います。ところで映画などでは、触手ではなくても、かなりグロテスクなエイリアンなどの表現があると思います。昔、鑑賞した映画「帝都物語」では、妖しげな蟲が登場していたのを思い出しました(ワンシーンですが)。
「続きを読む」は、ちょっと気色が悪いです。
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ううむ、これをみたら ルチオ・フルチ の地獄の門 を思い出しました。ちょっと見たいけど、あのテープはどこに行っただろうか。
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msnfrfさん。
コメントありがとうございます。「地獄の門」という作品は知らなかったのですが、かなりの残酷、怪作のようですね。Kiryuにはちょっと無理かな。
コメントありがとうございます。「地獄の門」という作品は知らなかったのですが、かなりの残酷、怪作のようですね。Kiryuにはちょっと無理かな。
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これまで観てきた触手モノが「パワフルな印象」ならば今回は「じわりとした感触を主とした業師」、そんな印象を受けました。 姿春香さんの演技が鮮烈ですね。恐怖や嫌悪に顔を歪めているようで、反面恍惚あるいは至福ともとれる表情は圧巻の一語に尽きるでしょう。本作は嶋田久作氏の存在感や学天則等のキャラに注目が集まりがちです。しかしこうしたエロティシズムと怪奇性も融合も欠かせない事を改めて示していますね。
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美羅さん。
コメントありがとうございます。そうですね、この腹中虫、身体の中で暗躍する陰の触手という感じですね。気味が悪い映像なのですが、触手好きとしては、つい見てみたくなる魅力があります。
コメントありがとうございます。そうですね、この腹中虫、身体の中で暗躍する陰の触手という感じですね。気味が悪い映像なのですが、触手好きとしては、つい見てみたくなる魅力があります。