奴隷戦士マヤVol.1
こんばんは。今回はアニメ「奴隷戦士マヤ」の紹介です。ふたなり漫画として有名な作品のアニメ化です。発売は1996年ということで、けっこう前ですね。以前にレンタルで鑑賞して気に入り、その後ブックオフで中古LDを見つけ思わず買ってしまったという過去があります。アニメはVol.1,2の2巻に分かれており、今回はVol.1の紹介です。Vol.1は主人公マヤが数奇な運命に巻き込まれていく様子を描いています。
女子校生の水谷マヤは、夕暮れの雑踏の中、老占い師に声をかけられます。「そなたは類い希な運命を持っておる。見てしんぜよう」。占い師の言うがままに水晶をのぞき込むマヤ。すると妖しい光を発しながら水晶は砕け、マヤは悲鳴と共に光に包まれていきます・・・・
（以下、内容に思い切り触れています）
女子校生の水谷マヤは、夕暮れの雑踏の中、老占い師に声をかけられます。「そなたは類い希な運命を持っておる。見てしんぜよう」。占い師の言うがままに水晶をのぞき込むマヤ。すると妖しい光を発しながら水晶は砕け、マヤは悲鳴と共に光に包まれていきます・・・・
（以下、内容に思い切り触れています）
.
.
.
魔導師によって異世界に飛ばされたマヤ。奴隷商人の手にかかり肉奴隷へと改造されるべく執拗な調教を受けます。全裸で両手両足を拘束され、股間には金属製の怪しげな淫具。穢れを知らない肉体に陰湿でマゾヒスティックな強制快楽が刻み込まれていきます。
物語中盤では逃げ出すことに成功したマヤ。彼女は、この世界の伝説の剣士「ドルイドの戦士」となる運命をも持っていて、その覚醒が始まっていたのです。この星の領主グラスマイヤーは、剣士の復活を恐れ、マヤを早く捕まえることを命じます。魔導師に見つかったマヤは健気に立ち向かうのですが、呪文を唱えられると、股間に埋め込まれた責め具（外すことができなかった）が蠢き、肉欲に抗えなくなってしまいます。自ら胸を揉み股間に指を這わせ快楽を貪るマヤ。「それがお前の本当の姿だ、極上の肉奴隷にしてやる」、魔導師の勝ち誇った声が響きます。
マヤは意識を失ったまま、液体入りのカプセルの中で拘束されていました。肉体改造の前処理といったところでしょうか。カプセルから出されたマヤは、大股開きで台に固定されます。両胸には、股間の責め具と同じような淫具が装着されています。
魔導師の「始めろ」の言葉で、部下が機械のスイッチを入れます。触手のように自在に蠢く胸と股間の責め具に、マヤは絶叫します。痛覚と快楽がミックスされた肉体改造の儀式。俎板の上の魚のように躰を激しくよじらせるマヤ、失神寸前の状態です。
するとマヤの肉体に変化が起こり始めます。股間に感じる異質な感触。それは充血した陰核のありえない変化。しだいに膨らんでいくそれは、むくむくと勃起し男根のような逞しい姿へと変貌します。新たに生まれた器官は肉奴隷の証。混濁するマヤの意識とは関係なく、生理的欲求のままに白濁液を放出するのでした。
肉奴隷に改造されてしまったマヤ。Vol.2では、その肉体に更なる試練（快楽）が待ち受けています。続きは次回、紹介します。
.
.
魔導師によって異世界に飛ばされたマヤ。奴隷商人の手にかかり肉奴隷へと改造されるべく執拗な調教を受けます。全裸で両手両足を拘束され、股間には金属製の怪しげな淫具。穢れを知らない肉体に陰湿でマゾヒスティックな強制快楽が刻み込まれていきます。
物語中盤では逃げ出すことに成功したマヤ。彼女は、この世界の伝説の剣士「ドルイドの戦士」となる運命をも持っていて、その覚醒が始まっていたのです。この星の領主グラスマイヤーは、剣士の復活を恐れ、マヤを早く捕まえることを命じます。魔導師に見つかったマヤは健気に立ち向かうのですが、呪文を唱えられると、股間に埋め込まれた責め具（外すことができなかった）が蠢き、肉欲に抗えなくなってしまいます。自ら胸を揉み股間に指を這わせ快楽を貪るマヤ。「それがお前の本当の姿だ、極上の肉奴隷にしてやる」、魔導師の勝ち誇った声が響きます。
マヤは意識を失ったまま、液体入りのカプセルの中で拘束されていました。肉体改造の前処理といったところでしょうか。カプセルから出されたマヤは、大股開きで台に固定されます。両胸には、股間の責め具と同じような淫具が装着されています。
魔導師の「始めろ」の言葉で、部下が機械のスイッチを入れます。触手のように自在に蠢く胸と股間の責め具に、マヤは絶叫します。痛覚と快楽がミックスされた肉体改造の儀式。俎板の上の魚のように躰を激しくよじらせるマヤ、失神寸前の状態です。
するとマヤの肉体に変化が起こり始めます。股間に感じる異質な感触。それは充血した陰核のありえない変化。しだいに膨らんでいくそれは、むくむくと勃起し男根のような逞しい姿へと変貌します。新たに生まれた器官は肉奴隷の証。混濁するマヤの意識とは関係なく、生理的欲求のままに白濁液を放出するのでした。
肉奴隷に改造されてしまったマヤ。Vol.2では、その肉体に更なる試練（快楽）が待ち受けています。続きは次回、紹介します。
