奴隷戦士マヤVol.2
こんばんは。アニメ「奴隷戦士マヤ」、前回に引き続いてVol.2の紹介です。
ところで、このマヤを始め手持ちのLDは、数年前にDVDレコーダーでDVD化しています。当時使っていたPSXという機種は、凝ったメニュー画面が作れ、お気に入りでした。下が、そのメニュー画面の例です。さわやかな砂浜の背景にアダルトアニメというのは、いかがなものかと思ったりもしますが・・・。マヤのLDは、「いけないマコちゃん」と一緒にDVD化されていました。
では、Vol.2の内容は「続きを読む」へ・・・
ところで、このマヤを始め手持ちのLDは、数年前にDVDレコーダーでDVD化しています。当時使っていたPSXという機種は、凝ったメニュー画面が作れ、お気に入りでした。下が、そのメニュー画面の例です。さわやかな砂浜の背景にアダルトアニメというのは、いかがなものかと思ったりもしますが・・・。マヤのLDは、「いけないマコちゃん」と一緒にDVD化されていました。
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冒頭では、Vol.1のクライマックスシーンが、回想として再録されています(Vol.1では、シーンの途中で別シーンのカットが入って煩わしく感じますので、こちらの方がまとまっていてよいかも)。
悪夢から目を覚ますマヤ、城の地下牢のようです。全裸で両手を鎖で拘束されていました。そんなマヤに対して、食事を運んできたレイナは健気に接します。つかの間の安らぎを得たマヤでしたが、そこに割り込む鋭い声。それはボンデージ衣装に身を包んだ妖艶な女性、エルマでした。マヤの教育係を名乗り、早速、唇を奪います。舌を絡めつつ胸を揉み、(肉奴隷化で)開花させられたマヤの淫蕩な肉体を刺激していきます。
卑猥な調教言葉を吐きながらマヤの全身を愛撫していくエルマ。必死に嫌がるマヤですが、逃げ出すことはできません。「そろそろ見せてもらおうかしら」、エルマがマヤの陰核を刺激すると、そこに変化が!「なに、あそこが・・・いやぁっ!」。エルマの冷酷な言葉が響きます、「目を開けてご覧なさい」。自分に生えた男性器に、驚愕するマヤ、「うそ、夢じゃない・・」。
激しくしごくエルマ。未知の感覚に悲鳴をあげるマヤ。「まだ敏感ね、剥けたばかりだから仕方ないか」、冷酷な笑みを浮かべながら調教を続けるエルマです。的確に急所を責めてくる愛撫に、マヤの肉体は従順に反応してしまいます、「なにか込み上げてくる、熱い・・ダメ、出ちゃう・・・いやぁっ!」。悲鳴と共に白い液体が勢いよく宙に放たれました。エルマは、ぬめった液体を手に取り、歪んだ笑みと共につぶやきます、「溜まってるモノを吐き出したようね。これからじっくり教えてあげる、女の悦び、肉の悦び、奴隷の悦びをね」。
その後、マヤは度重なる調教を受けていきます。そして牢の中で、いつしか自分のモノを口でしゃぶるようになっていました。卑猥に改造された肉体は、大量の白濁液を吐き出しマヤの顔を白く染めます。そして男根にこびりついた残渣を、愛おしそうに舐めるマヤ。牢に入ってきて驚愕するレイナに対し、「やめられないの」とつぶやきます。
マヤに同情したレイナは、マヤを逃がすことを画策しますが、二人ともエルマに捕まってしまいます。「おしおきが必要ね」と、開脚状態で拘束されたマヤ。エルマが取り出した瓶の中には、奇怪な生物が蠢いています。「ローデシア星系の寄生虫、あなたの新しいお友達よ」。その不気味な様子に、悲鳴を上げて許しを請うマヤ、「お願いです、もう逃げません、心の底から肉奴隷になります。だから許して」。しかしエルマの返答は、「いい覚悟ね。じゃあ立派な肉奴隷になるためにもこれを受け入れてもらおうかしら」、とサディスティックなものでした。
「これに寄生されると性欲を支配され、体中が生殖器みたいになるの。立派な肉奴隷になれるのよ。本望でしょ」。ひたすらいやがるマヤに、「あなたが望んだことでしょ」、と理不尽な責め言葉。そして遂に、寄生虫がマヤの陰部に入り込んでいきます。絶叫しながらも、マヤの肉体はそれを飲み込んでいくのでした。
一方、レイラも罰として、何人もの男に犯されていました。そこにエルマがマヤを連れてきます。しかしマヤの様子は変です。その瞳には生気が無く、レイナの無残な姿をみても身じろぎもしません。寄生虫によって肉欲の虜となっているのです。股間にはすでに巨根が勃起しておりスタンバイ状態。「マヤさん、目を覚まして!」とのレイナの願いも虚しく、エルマに拘束具を外されると、「して」とモノを突き出します。
エルマに脅迫され、仕方なくマヤのモノに舌を這し、口に含むレイナ。興奮したマヤはレイナの頭を抑えイラマチオ状態。そして牡性器の本能のままにレイナの口に発射します。
しかしフタナリ肉奴隷の躰は、一回の射精だけでは満足しません。ザーメンにまみれたレイナの唇を奪うマヤ。同時に胸と陰部に手を這わし、実にスムーズに愛撫をくわえます。女を犯すスキルは既にマヤの脳裏にインプットされているのです、淫らな肉の本能として。
そして遂に挿入、卑猥に腰を使い、あらゆる体位で牡の悦楽を貪ります。ここで、マヤの脳裏に「目覚めろ」との声。それはドルイドの戦士としての覚醒を促す声でした。肉奴隷としての本能と葛藤するマヤの心は混乱し、虚空に大量射精。その後マヤは覚醒するのでした(ここで物語は終わってしまいます)。
ふたなり肉奴隷への改造、寄生虫による人外交尾と色情支配、ふたなりレズ、様々なエッセンスが散りばめられた作品です。Kiryuが好きなのは、強制的に男根を生やされる改造シーン、エルマにレズ責めを受けながら初めての羞恥射精、そして性の権化となってレイナを犯すシーンです。寄生虫によって淫欲に操られたマヤが、実にスムーズにレイナを責めていく様子は見応えがあります。元の制服女子校生姿と肉奴隷姿のギャップの大きさも魅力の一つです。
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冒頭では、Vol.1のクライマックスシーンが、回想として再録されています(Vol.1では、シーンの途中で別シーンのカットが入って煩わしく感じますので、こちらの方がまとまっていてよいかも)。
悪夢から目を覚ますマヤ、城の地下牢のようです。全裸で両手を鎖で拘束されていました。そんなマヤに対して、食事を運んできたレイナは健気に接します。つかの間の安らぎを得たマヤでしたが、そこに割り込む鋭い声。それはボンデージ衣装に身を包んだ妖艶な女性、エルマでした。マヤの教育係を名乗り、早速、唇を奪います。舌を絡めつつ胸を揉み、(肉奴隷化で)開花させられたマヤの淫蕩な肉体を刺激していきます。
卑猥な調教言葉を吐きながらマヤの全身を愛撫していくエルマ。必死に嫌がるマヤですが、逃げ出すことはできません。「そろそろ見せてもらおうかしら」、エルマがマヤの陰核を刺激すると、そこに変化が!「なに、あそこが・・・いやぁっ!」。エルマの冷酷な言葉が響きます、「目を開けてご覧なさい」。自分に生えた男性器に、驚愕するマヤ、「うそ、夢じゃない・・」。
激しくしごくエルマ。未知の感覚に悲鳴をあげるマヤ。「まだ敏感ね、剥けたばかりだから仕方ないか」、冷酷な笑みを浮かべながら調教を続けるエルマです。的確に急所を責めてくる愛撫に、マヤの肉体は従順に反応してしまいます、「なにか込み上げてくる、熱い・・ダメ、出ちゃう・・・いやぁっ!」。悲鳴と共に白い液体が勢いよく宙に放たれました。エルマは、ぬめった液体を手に取り、歪んだ笑みと共につぶやきます、「溜まってるモノを吐き出したようね。これからじっくり教えてあげる、女の悦び、肉の悦び、奴隷の悦びをね」。
その後、マヤは度重なる調教を受けていきます。そして牢の中で、いつしか自分のモノを口でしゃぶるようになっていました。卑猥に改造された肉体は、大量の白濁液を吐き出しマヤの顔を白く染めます。そして男根にこびりついた残渣を、愛おしそうに舐めるマヤ。牢に入ってきて驚愕するレイナに対し、「やめられないの」とつぶやきます。
マヤに同情したレイナは、マヤを逃がすことを画策しますが、二人ともエルマに捕まってしまいます。「おしおきが必要ね」と、開脚状態で拘束されたマヤ。エルマが取り出した瓶の中には、奇怪な生物が蠢いています。「ローデシア星系の寄生虫、あなたの新しいお友達よ」。その不気味な様子に、悲鳴を上げて許しを請うマヤ、「お願いです、もう逃げません、心の底から肉奴隷になります。だから許して」。しかしエルマの返答は、「いい覚悟ね。じゃあ立派な肉奴隷になるためにもこれを受け入れてもらおうかしら」、とサディスティックなものでした。
「これに寄生されると性欲を支配され、体中が生殖器みたいになるの。立派な肉奴隷になれるのよ。本望でしょ」。ひたすらいやがるマヤに、「あなたが望んだことでしょ」、と理不尽な責め言葉。そして遂に、寄生虫がマヤの陰部に入り込んでいきます。絶叫しながらも、マヤの肉体はそれを飲み込んでいくのでした。
一方、レイラも罰として、何人もの男に犯されていました。そこにエルマがマヤを連れてきます。しかしマヤの様子は変です。その瞳には生気が無く、レイナの無残な姿をみても身じろぎもしません。寄生虫によって肉欲の虜となっているのです。股間にはすでに巨根が勃起しておりスタンバイ状態。「マヤさん、目を覚まして!」とのレイナの願いも虚しく、エルマに拘束具を外されると、「して」とモノを突き出します。
エルマに脅迫され、仕方なくマヤのモノに舌を這し、口に含むレイナ。興奮したマヤはレイナの頭を抑えイラマチオ状態。そして牡性器の本能のままにレイナの口に発射します。
しかしフタナリ肉奴隷の躰は、一回の射精だけでは満足しません。ザーメンにまみれたレイナの唇を奪うマヤ。同時に胸と陰部に手を這わし、実にスムーズに愛撫をくわえます。女を犯すスキルは既にマヤの脳裏にインプットされているのです、淫らな肉の本能として。
そして遂に挿入、卑猥に腰を使い、あらゆる体位で牡の悦楽を貪ります。ここで、マヤの脳裏に「目覚めろ」との声。それはドルイドの戦士としての覚醒を促す声でした。肉奴隷としての本能と葛藤するマヤの心は混乱し、虚空に大量射精。その後マヤは覚醒するのでした(ここで物語は終わってしまいます)。
ふたなり肉奴隷への改造、寄生虫による人外交尾と色情支配、ふたなりレズ、様々なエッセンスが散りばめられた作品です。Kiryuが好きなのは、強制的に男根を生やされる改造シーン、エルマにレズ責めを受けながら初めての羞恥射精、そして性の権化となってレイナを犯すシーンです。寄生虫によって淫欲に操られたマヤが、実にスムーズにレイナを責めていく様子は見応えがあります。元の制服女子校生姿と肉奴隷姿のギャップの大きさも魅力の一つです。
comment
No title
マヤが堕ちる姿が有ればもう少し興奮できるのになと。
あと個人的にレイラともレズプレーならなと。
あと結局マヤはどうなるのか気になります。
続編とか存在してるのですかね。
結構ぎもんなんですよ。
あと個人的にレイラともレズプレーならなと。
あと結局マヤはどうなるのか気になります。
続編とか存在してるのですかね。
結構ぎもんなんですよ。
No title
tenaさん
アニメはここで終了ですが、原作は続き、マヤの受難は終わりません。Kiryuも最後までは読んでいないのですが(雌伏編まで読了)、けっこう面白い展開ですよ。
アニメはここで終了ですが、原作は続き、マヤの受難は終わりません。Kiryuも最後までは読んでいないのですが(雌伏編まで読了)、けっこう面白い展開ですよ。