衝撃的コスチューム
こんばんは。
どうでもいい話ですが、ミスユニバースの日本代表の人が着用するナショナルコスチュームの発表会という記事がありまして、なかなか凄い衣装を公開しています。上半身だけの黒レザーの着物、ピンクのガーターストッキング(ガーターベルト付き)にピンヒールサンダル。和服に洋風ランジェリーというような意外性のある組み合わせは、なんともフェティッシュで、戦隊モノの悪の幹部とも思えそうです。(白いコスチュームのヒロインが、洗脳されて黒衣装の敵幹部になったと妄想したりすると楽しい・・・)
どうでもいい話ですが、ミスユニバースの日本代表の人が着用するナショナルコスチュームの発表会という記事がありまして、なかなか凄い衣装を公開しています。上半身だけの黒レザーの着物、ピンクのガーターストッキング(ガーターベルト付き)にピンヒールサンダル。和服に洋風ランジェリーというような意外性のある組み合わせは、なんともフェティッシュで、戦隊モノの悪の幹部とも思えそうです。(白いコスチュームのヒロインが、洗脳されて黒衣装の敵幹部になったと妄想したりすると楽しい・・・)
ヒロイン妄想計画
こんばんは。
ご存じの方も多いと思うのですが、特撮ヒロインAVなどをリリースしているGIGAのHPで、「ヒロイン妄想計画」という企画が6月から始まっています(Kiryuは最近まで知らなかったのですが)。一般ユーザーからプロットを募集し、得票数を元に映像化するというものです。で、投稿されたプロットを読むと、これがなかなか面白い。けっこうヒロイン悪堕ちや洗脳といったツボにはまる作品が多いです。すでに、いくつか映像化決定しているのですが、その中にも「ヒロイン催眠洗脳」とかありますし。GIGAのAVは、気になる作品があっても値段が高くて手を出せないものも多いのですが、こういうのは是非見たくなってしまいますね。
ご存じの方も多いと思うのですが、特撮ヒロインAVなどをリリースしているGIGAのHPで、「ヒロイン妄想計画」という企画が6月から始まっています(Kiryuは最近まで知らなかったのですが)。一般ユーザーからプロットを募集し、得票数を元に映像化するというものです。で、投稿されたプロットを読むと、これがなかなか面白い。けっこうヒロイン悪堕ちや洗脳といったツボにはまる作品が多いです。すでに、いくつか映像化決定しているのですが、その中にも「ヒロイン催眠洗脳」とかありますし。GIGAのAVは、気になる作品があっても値段が高くて手を出せないものも多いのですが、こういうのは是非見たくなってしまいますね。
向坂環 挑発Ver.
今回はフィギュアの紹介です。PVC完成品フィギュア「向坂環 挑発 1/6スケール(壽屋製)」、ゲーム「ToHeart」のキャラクターです。ゲームをプレイしていないので、詳しくは知りませんが、いわゆるお姉さんキャラ。で、このフィギュアには、姉妹品として「向坂環 誘惑」というヴァージョンもあって、そちらは、白ビキニでくっきりお目々の健康的なフィギュアなのですが、こちらは一転して黒ビキニ、それにラバーっぽい素材の黒ストッキングと黒のロング手袋をして、不敵な笑みを浮かべた妖艶な表情。まさに「挑発」です。清楚なお嬢様のダークサイドを引き出しているという感じが気に入ったので購入しました。はみ出さんばかりのバストもすごいです。
遠山の金さん(高橋版) - 第112話 呪いの妖術 メトロノームに泣く女!
また時間が空いてしまいました。すみません。
さて、前回に続いて時代劇の催眠売春(?)ドラマを紹介します。高橋英樹版の「遠山の金さん」の一話で、サブタイトルからして気になる内容ですが、催眠術が物語の謎の中心です。
金さんは骨董屋の娘おすみと出会います。おすみはろくでなしの現夫と別れて、幼なじみの左吉と結婚したがっていますが、現夫が離縁してくれません。そこで評判の結婚相談所(裏では離縁請負)へ離縁の相談をもちかけます。蘭学医崩れの先生は離縁を請け負いますが、その手段は怪しげな催眠術を使ったものです。前夫も催眠をかけられ離縁状に署名してしまいます。
一方で、この相談所では、町娘に催眠をかけ「色好みの狐憑き」状態にさせ、町の旦那衆にあてがって稼いでいるのです。メトロノームを使って術をかけられた女性は放心状態、「わたし、何人もの男に抱かれる」とつぶやく催眠人形となってしまいます。
離縁状を取り付けたと言われ相談所に呼ばれたおすみですが、莫大な料金を吹っかけられ、足りない分は体で払えと要求されます。毅然と拒むおすみですが、先生のあやかしの声が響きます「わしの目を見るのだ!」。部屋には香が焚かれ、メトロノームの音色が響きます。
「おまえは眠くて仕方がない」「眠ってしまう・・・」。心に響くその声に、おすみの目はうつろとなり、従順に従う催眠奴隷へと変幻してしまうのです。
左吉のもとへ現れるおすみ。しかしその表情はうつろで足取りもあやしい。そして左吉のことを好きと言ったかと思えば、「わたし行かなきゃ、行って男たちに抱かれるの」と、夜の町に消えていきます。
「色好みの狐憑き」となったおすみは、妖しげな寝間で派手な襦袢をまとい、まさに男の毒牙にかかろうとします。
しかし、心の奥に残っていたのでしょう「左吉さん」とつぶやいたところ、それが気にさわった男に頬をたたかれ、その影響で術が解けます。間一髪逃げ出すおすみですが、中庭で男たちに囲まれます。「おすみ、寝間へ戻って客人の相手をせい」と要求されますが気丈に断るおすみ。
だが再び、先生の妖しげな声が響きます「おすみ、寝間へ戻れ・・・」、再び目がうつろになっていくおすみ・・・・
(後はお約束の展開です・・・)
全編にわたって催眠術が使われた作品です。女性の表情がうつろになっていく様子、普段の表情と催眠状態のギャップ、「色好みの狐憑き状態」で従順に寝間に横たわる姿、などが楽しめます。催眠施術の描写も丁寧で、メトロノームや香が効果的に使われています。個人的には大好きな作品ですね。
さて、前回に続いて時代劇の催眠売春(?)ドラマを紹介します。高橋英樹版の「遠山の金さん」の一話で、サブタイトルからして気になる内容ですが、催眠術が物語の謎の中心です。
金さんは骨董屋の娘おすみと出会います。おすみはろくでなしの現夫と別れて、幼なじみの左吉と結婚したがっていますが、現夫が離縁してくれません。そこで評判の結婚相談所(裏では離縁請負)へ離縁の相談をもちかけます。蘭学医崩れの先生は離縁を請け負いますが、その手段は怪しげな催眠術を使ったものです。前夫も催眠をかけられ離縁状に署名してしまいます。
一方で、この相談所では、町娘に催眠をかけ「色好みの狐憑き」状態にさせ、町の旦那衆にあてがって稼いでいるのです。メトロノームを使って術をかけられた女性は放心状態、「わたし、何人もの男に抱かれる」とつぶやく催眠人形となってしまいます。
離縁状を取り付けたと言われ相談所に呼ばれたおすみですが、莫大な料金を吹っかけられ、足りない分は体で払えと要求されます。毅然と拒むおすみですが、先生のあやかしの声が響きます「わしの目を見るのだ!」。部屋には香が焚かれ、メトロノームの音色が響きます。
「おまえは眠くて仕方がない」「眠ってしまう・・・」。心に響くその声に、おすみの目はうつろとなり、従順に従う催眠奴隷へと変幻してしまうのです。
左吉のもとへ現れるおすみ。しかしその表情はうつろで足取りもあやしい。そして左吉のことを好きと言ったかと思えば、「わたし行かなきゃ、行って男たちに抱かれるの」と、夜の町に消えていきます。
「色好みの狐憑き」となったおすみは、妖しげな寝間で派手な襦袢をまとい、まさに男の毒牙にかかろうとします。
しかし、心の奥に残っていたのでしょう「左吉さん」とつぶやいたところ、それが気にさわった男に頬をたたかれ、その影響で術が解けます。間一髪逃げ出すおすみですが、中庭で男たちに囲まれます。「おすみ、寝間へ戻って客人の相手をせい」と要求されますが気丈に断るおすみ。
だが再び、先生の妖しげな声が響きます「おすみ、寝間へ戻れ・・・」、再び目がうつろになっていくおすみ・・・・
(後はお約束の展開です・・・)
全編にわたって催眠術が使われた作品です。女性の表情がうつろになっていく様子、普段の表情と催眠状態のギャップ、「色好みの狐憑き状態」で従順に寝間に横たわる姿、などが楽しめます。催眠施術の描写も丁寧で、メトロノームや香が効果的に使われています。個人的には大好きな作品ですね。
翔べ! 必殺うらごろし - 第23話 悪用した催眠術!先生勝てるか
催眠売春もののドラマ紹介を続けます。今度は時代劇です。こちらはTVの「翔べ! 必殺うらごろし」のエピソードで「悪用した催眠術!先生勝てるか」。催眠術を使う組織が暗躍しているようです。
主人公の仲間、正十は女郎屋で一晩を過ごし、女郎と同じ布団で目が覚めます。もう一勝負と女郎にせまる正十ですが、女郎の様子がおかしい。「そなた何者です!」、「なぜ私がそなたとここに!」、正十をはらいのけ、部屋を出ようとする女郎ですが、そこに男たちが乱入し、女郎を取り押さえます。そして・・
男が手を女郎の前で、手を開き催眠をかけます。脱力し表情がうつろにないってく女郎。男が声をかけます「さあ、おとなしく商売するんだよ」、女郎は無言でうなずきます。
再び正十の前に現れた女郎は、妖艶に身体をくねらせ正十にせまります「ねえ、はやくぅ」。そして、大胆に正十に・・・
数日後、女郎屋の前を訪れると、男に誘いの声をかける女郎の姿が。
催眠状態と解けているときのギャップが楽しめます。顔の前で手を開いて催眠をかけているのですが、そこでナレーションが入ります。なんでも「この現象はテレパシーノックアウト、テレパシーによる催眠誘導術で即効性が強く、距離が離れていても実現できる。ただし長時間催眠状態におくことはできない」とのことです。催眠が解けたときの女の振るまいや言葉遣いから、女郎は実は武家の奥方のような感じなので、そのあたりを、もう少し膨らませて映像化してもらえればうれしかったなと思った作品でした。
主人公の仲間、正十は女郎屋で一晩を過ごし、女郎と同じ布団で目が覚めます。もう一勝負と女郎にせまる正十ですが、女郎の様子がおかしい。「そなた何者です!」、「なぜ私がそなたとここに!」、正十をはらいのけ、部屋を出ようとする女郎ですが、そこに男たちが乱入し、女郎を取り押さえます。そして・・
男が手を女郎の前で、手を開き催眠をかけます。脱力し表情がうつろにないってく女郎。男が声をかけます「さあ、おとなしく商売するんだよ」、女郎は無言でうなずきます。
再び正十の前に現れた女郎は、妖艶に身体をくねらせ正十にせまります「ねえ、はやくぅ」。そして、大胆に正十に・・・
数日後、女郎屋の前を訪れると、男に誘いの声をかける女郎の姿が。
催眠状態と解けているときのギャップが楽しめます。顔の前で手を開いて催眠をかけているのですが、そこでナレーションが入ります。なんでも「この現象はテレパシーノックアウト、テレパシーによる催眠誘導術で即効性が強く、距離が離れていても実現できる。ただし長時間催眠状態におくことはできない」とのことです。催眠が解けたときの女の振るまいや言葉遣いから、女郎は実は武家の奥方のような感じなので、そのあたりを、もう少し膨らませて映像化してもらえればうれしかったなと思った作品でした。