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いけないマコちゃん MAKO・セクシーシンフォニー(後編)

こんばんは。今日は懐かしのAVアニメの紹介です。
「いけないマコちゃん MAKO・セクシーシンフォニー(後編) 」。一世を風靡した「くりいむレモン」シリーズの一作です。見たのは遙か昔ですが、マコの豹変ぶり、レズシーンの濃厚さ、などなど、強く印象に残っている作品です。


前編は、異常に潔癖な高校生マコが、小悪魔ニンフのレプレスによって、性に目覚め(といっても自慰だけですが)、ボーイフレンドとも普通に接することができるようになる、というストーリーです。しかし後編では、マコのセックスバランス(?)が崩れ、行動が妖しくなっていきます。


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保健室で休んでいるときにも、つい胸や股間に手が伸びてしまうマコ。だんだんと自分が抑えられなくなっていきます。

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郊外の湖でマコの前に現れた妖艶な女性「フリー」が、マコの唇を奪います。はじめは抵抗するマコでしたが、しだいにうっとりとして身を任せてしまいます(キスしながらフリーが脚でマコの股間を刺激するなど演出も凝っています)。


フリーとレプレスは、それぞれマコの性衝動(「奔放」と「抑制」)をつかさどっています。潔癖なマコの場合はレプレスの力が強かったのですが、いったんその力が弱くなり始めると、フリーがマコの性を淫らに支配していきます・・・・・

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ヒロイン妄想計画

こんばんは。

ご存じの方も多いと思うのですが、特撮ヒロインAVなどをリリースしているGIGAのHPで、「ヒロイン妄想計画」という企画が6月から始まっています(Kiryuは最近まで知らなかったのですが)。一般ユーザーからプロットを募集し、得票数を元に映像化するというものです。で、投稿されたプロットを読むと、これがなかなか面白い。けっこうヒロイン悪堕ちや洗脳といったツボにはまる作品が多いです。すでに、いくつか映像化決定しているのですが、その中にも「ヒロイン催眠洗脳」とかありますし。GIGAのAVは、気になる作品があっても値段が高くて手を出せないものも多いのですが、こういうのは是非見たくなってしまいますね。

正義なる鼓動

再び、AV(操りもの)についてです。

前の記事で、「操られて敵の先兵となる」作品が好みということを書きましたが、アタッカーズで、それに該当する作品があります。「正義なる鼓動(当真ゆき主演)」で、脳波コントロール装置で操られ、さらに味方をペニバンレズまでしてしまうという素晴らしい作品です。


正義なる鼓動  正義なる鼓動
当麻ゆき嬢は特別捜査官の役柄で、悪の組織にさらわれた令嬢さくらりこを救出に向かいます。無事りこ嬢を逃がしたものの、隙をつかれて捕らわれてしまいます。そして敵に体を弄ばれた後、脳波コントロール装置を首に付けられてしまいます。意識は奪われ、人形のような状態のゆき嬢は、うつろな表情で、敵のボスに命じられるまま体をまかせてしまうのです。

正義なる鼓動  正義なる鼓動
操られたゆき嬢は、敵の指令のままに、自分が救ったりこ嬢を拉致します。敵アジトで、りこ嬢は敵幹部の慰みものとなってしまいます。りこ嬢は、ゆきに助けを求めますが、彼女は無表情のまま。操られている彼女に、助けの叫びは届きません。

正義なる鼓動  正義なる鼓動
敵幹部が行為を終えた後、ゆき嬢に新たな命令が下ります。「りこを犯せ」と。指令に従順に従い、レズレイプにおよぶゆき嬢。このときは妖艶な笑みを浮かべ、淫らに躰をもてあそびます。そして敵幹部に渡されたペニバンを装着、激しく腰を使います。

正義なる鼓動  正義なる鼓動
ところが、フィニッシュに達しようとしたとき、りこ嬢のもがく手が、偶然にもゆき嬢の首のコントローラーを外します。コントロール状態が解け、表情に生気が戻りますが、状況を把握できずに、しばし戸惑うゆき嬢。しかし、自分の恥ずかしい姿を見て、すべてを悟ったようです。

正義なる鼓動  正義なる鼓動
再び、敵に立ち向かうゆき嬢ですが、りこ嬢を人質に捕られ3Pレイプで犯されます。そして、またもやコントロール装置を取り付けられます。今度は、意識は奪われずに、躰だけを操られます。自分の意志とは関係なく自らを慰め、痴態をさらすのでした。


 「脳波コントロール装置」、SFアニメや特撮ではおなじみのアイテムが、実写捜査官ものAVに登場するとは実にうれしい。しかも、操られた捜査官が敵の慰みものになり、さらには指令のままに味方を襲う。しかもペニバンレズプレイのおまけ付き、という見所満点の作品となっています。当真ゆき嬢の演技も優れていますね。特に操られているときのうつろな表情、そして装置が外れてコントロール状態が偶然に解けたときの表情の変化、これが実にいい。その他にも、コントロール状態が、躰のみの操作で意識は残したまま、意識も奪うもの、の2種のシチュエーションがあるなど、SFライクなドラマ催眠ものが好きな方のツボを突いた作りと思います。

ところで、脳波コントロール装置ですが、「畑中教授に作ってもらった」との敵ボスのセリフがあります。畑中教授は同じアタッカーズの「電脳調教」に登場する人物のことと思うので、案外、同じ舞台設定なのかもしれません。ということは、脳波コントロール装置が使われている作品が他にもあると嬉しいなと思うのですが、もし情報があれば教えていただけたら幸いです。

彗星のメシエル

既発売のAV(催眠、操りもの)についてです。

正義のヒロインが猟辱されるというAVは数多くありますが、即物的な暴力や調教に頼るものがほとんどであり、精神支配や肉体改造(その上で精神を屈服させる)といった作品はあまり見かけることがありません。「彗星のメシエル(@YOU主演)」(アタッカーズ)は、ヒロインが肉体改造されてしまうという数少ない作品です。

彗星のメシエル
メシエルはSF的なヒロインですが、舞台は現代社会です。令嬢や女子大生を
誘拐して慰み者にする組織が暗躍。今日もまた、一人の女性がその歯牙に
かかり、従順な奴隷となるように改造手術(?)が施されます。

彗星のメシエル  彗星のメシエル
改造されると胸にサソリ状のアザが浮かび上がります。組織の女ボスとレズ、
そして命令のまま嬉々として男に奉仕するSEX奴隷になってしまいます。

彗星のメシエル  彗星のメシエル
指令を受け、女性救出に向かった彗星のメシエル。しかし、あっけなく捕まり、
改造手術を。

彗星のメシエル  彗星のメシエル
改造手術から目覚めた後、口では気丈な振る舞いを見せるメシエル。しかし、
肉体は敵組織の思うがまま。命令と肉欲には逆らえず自慰行為、さらに
猟辱され、肉欲に溺れていくのでした(メシエルの精神は最後まで抵抗)。


特によかったシーンは、メシエルが捕まるシーンです。メシエルが女性を救助しようとすると、女性はメスを持って自分の喉にあてる仕草をします。そこへ敵の女ボスが悠々と現れ「変な素振りをすると、この娘は自殺するわよ」と。メシエルにとっては、助けるべき女性が敵に操られているという驚愕。敵側としては、絶対的に有利な立場で易々とヒロインを捕まえるという展開が素晴らしい。

もっとも残念な点も多くて、
・肉体改造手術が、せっかく手術台などの舞台を整えているのに、ローション状のものを全身に塗り込み、胸などに薬物(?)を注射するだけ。また、それに対する説明もない。改造されるとサソリのアザが浮き出るというビジュアルな変化をするのだから、例えばナノマシン入りの薬液とか設定を作ればよいのに。
・胸のアザについても、ストーリーでは効果的に使われていないし説明もない。改造された直後のメシエルは気丈にふるまっているのですが、自分の胸を見させて改造されたことを認識させるとか。
・ヒロインの演技はもう少しがんばってほしい。

この類の作品はヒロインが犯されたままで終わってしまうのですが、逆に操られて敵の先兵となるようなストーリーもみたいのが個人的な希望です。よくある特殊捜査官ものなどで、女性捜査官が洗脳され敵のスパイとして暗躍し、元の仲間をレズ猟辱していく・・・ とか


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プロフィール

Kiryu

Author:Kiryu

「美女が妖しく変貌する」、というテーマのもと、AVやドラマなどの映像作品について気ままに書いています。主に扱っている内容は、催眠、洗脳、悪堕ち、ふたなり、触手などです。関連して、改造した市販フィギュアや、製作したガレージキットも紹介しています。ときどき妄想ショートストーリーや、最近はイラストもアップしています。 (メールm_kiryu@live.jp)

(アダルトな内容を扱っているので18歳以下の閲覧を禁じます)

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