正義なる鼓動
再び、AV(操りもの)についてです。
前の記事で、「操られて敵の先兵となる」作品が好みということを書きましたが、アタッカーズで、それに該当する作品があります。「正義なる鼓動(当真ゆき主演)」で、脳波コントロール装置で操られ、さらに味方をペニバンレズまでしてしまうという素晴らしい作品です。
当麻ゆき嬢は特別捜査官の役柄で、悪の組織にさらわれた令嬢さくらりこを救出に向かいます。無事りこ嬢を逃がしたものの、隙をつかれて捕らわれてしまいます。そして敵に体を弄ばれた後、脳波コントロール装置を首に付けられてしまいます。意識は奪われ、人形のような状態のゆき嬢は、うつろな表情で、敵のボスに命じられるまま体をまかせてしまうのです。
操られたゆき嬢は、敵の指令のままに、自分が救ったりこ嬢を拉致します。敵アジトで、りこ嬢は敵幹部の慰みものとなってしまいます。りこ嬢は、ゆきに助けを求めますが、彼女は無表情のまま。操られている彼女に、助けの叫びは届きません。
敵幹部が行為を終えた後、ゆき嬢に新たな命令が下ります。「りこを犯せ」と。指令に従順に従い、レズレイプにおよぶゆき嬢。このときは妖艶な笑みを浮かべ、淫らに躰をもてあそびます。そして敵幹部に渡されたペニバンを装着、激しく腰を使います。
ところが、フィニッシュに達しようとしたとき、りこ嬢のもがく手が、偶然にもゆき嬢の首のコントローラーを外します。コントロール状態が解け、表情に生気が戻りますが、状況を把握できずに、しばし戸惑うゆき嬢。しかし、自分の恥ずかしい姿を見て、すべてを悟ったようです。
再び、敵に立ち向かうゆき嬢ですが、りこ嬢を人質に捕られ3Pレイプで犯されます。そして、またもやコントロール装置を取り付けられます。今度は、意識は奪われずに、躰だけを操られます。自分の意志とは関係なく自らを慰め、痴態をさらすのでした。
「脳波コントロール装置」、SFアニメや特撮ではおなじみのアイテムが、実写捜査官ものAVに登場するとは実にうれしい。しかも、操られた捜査官が敵の慰みものになり、さらには指令のままに味方を襲う。しかもペニバンレズプレイのおまけ付き、という見所満点の作品となっています。当真ゆき嬢の演技も優れていますね。特に操られているときのうつろな表情、そして装置が外れてコントロール状態が偶然に解けたときの表情の変化、これが実にいい。その他にも、コントロール状態が、躰のみの操作で意識は残したまま、意識も奪うもの、の2種のシチュエーションがあるなど、SFライクなドラマ催眠ものが好きな方のツボを突いた作りと思います。
ところで、脳波コントロール装置ですが、「畑中教授に作ってもらった」との敵ボスのセリフがあります。畑中教授は同じアタッカーズの「電脳調教」に登場する人物のことと思うので、案外、同じ舞台設定なのかもしれません。ということは、脳波コントロール装置が使われている作品が他にもあると嬉しいなと思うのですが、もし情報があれば教えていただけたら幸いです。
前の記事で、「操られて敵の先兵となる」作品が好みということを書きましたが、アタッカーズで、それに該当する作品があります。「正義なる鼓動(当真ゆき主演)」で、脳波コントロール装置で操られ、さらに味方をペニバンレズまでしてしまうという素晴らしい作品です。
当麻ゆき嬢は特別捜査官の役柄で、悪の組織にさらわれた令嬢さくらりこを救出に向かいます。無事りこ嬢を逃がしたものの、隙をつかれて捕らわれてしまいます。そして敵に体を弄ばれた後、脳波コントロール装置を首に付けられてしまいます。意識は奪われ、人形のような状態のゆき嬢は、うつろな表情で、敵のボスに命じられるまま体をまかせてしまうのです。
操られたゆき嬢は、敵の指令のままに、自分が救ったりこ嬢を拉致します。敵アジトで、りこ嬢は敵幹部の慰みものとなってしまいます。りこ嬢は、ゆきに助けを求めますが、彼女は無表情のまま。操られている彼女に、助けの叫びは届きません。
敵幹部が行為を終えた後、ゆき嬢に新たな命令が下ります。「りこを犯せ」と。指令に従順に従い、レズレイプにおよぶゆき嬢。このときは妖艶な笑みを浮かべ、淫らに躰をもてあそびます。そして敵幹部に渡されたペニバンを装着、激しく腰を使います。
ところが、フィニッシュに達しようとしたとき、りこ嬢のもがく手が、偶然にもゆき嬢の首のコントローラーを外します。コントロール状態が解け、表情に生気が戻りますが、状況を把握できずに、しばし戸惑うゆき嬢。しかし、自分の恥ずかしい姿を見て、すべてを悟ったようです。
再び、敵に立ち向かうゆき嬢ですが、りこ嬢を人質に捕られ3Pレイプで犯されます。そして、またもやコントロール装置を取り付けられます。今度は、意識は奪われずに、躰だけを操られます。自分の意志とは関係なく自らを慰め、痴態をさらすのでした。
「脳波コントロール装置」、SFアニメや特撮ではおなじみのアイテムが、実写捜査官ものAVに登場するとは実にうれしい。しかも、操られた捜査官が敵の慰みものになり、さらには指令のままに味方を襲う。しかもペニバンレズプレイのおまけ付き、という見所満点の作品となっています。当真ゆき嬢の演技も優れていますね。特に操られているときのうつろな表情、そして装置が外れてコントロール状態が偶然に解けたときの表情の変化、これが実にいい。その他にも、コントロール状態が、躰のみの操作で意識は残したまま、意識も奪うもの、の2種のシチュエーションがあるなど、SFライクなドラマ催眠ものが好きな方のツボを突いた作りと思います。
ところで、脳波コントロール装置ですが、「畑中教授に作ってもらった」との敵ボスのセリフがあります。畑中教授は同じアタッカーズの「電脳調教」に登場する人物のことと思うので、案外、同じ舞台設定なのかもしれません。ということは、脳波コントロール装置が使われている作品が他にもあると嬉しいなと思うのですが、もし情報があれば教えていただけたら幸いです。