魔法少女えれな Vol.02
こんばんは。今回はアダルトアニメ「魔法少女えれな」の紹介です。ゲーム原作のアニメ化作品で、魔法少女となったえれなが、謎の宇宙生物「ゾルド」と戦うというストーリです。Vol.01では、えれなへの触手責めなどが楽しめますが、Vol.02は、えれなの妹えみるがメイン。彼女は前作でゾルドに捕らわれてしまったのですが・・・・ 見事に転生してくれます。
えれなの魔法少女姿、なかなかキュートなコスチュームです
以下、思い切りネタバレしています。
えれなの魔法少女姿、なかなかキュートなコスチュームです
以下、思い切りネタバレしています。
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捕らわれてしまったえみるは、謎の空間で触手に体を固定されていました。その触手は妖しく蠕動し、えみるの躰に侵入します。
悲鳴をあげて逃れようとするえみるですが、触手は彼女の秘部を蹂躙。そしてアナルも侵されてしまいます。さらに無数の触手が躰を包んでいきます。
触手の繭の中で、ゾルドの声が響きます。姉はえみるより母を選んだのだと。姉への思慕の念を逆手にとられ、歪んだ思いがえみるの心を浸食していきます。「姉を取り戻したい」と呟くえみるに対し、「ならば我を受け入れよ」と巨大触手が迫ります。「姉を取り戻す力を授けよう」と、甘い誘惑の言葉。遂にえみるは、「力を頂戴!」とゾルドを受け入れてしまうのです。
極太触手がえみるの躰を蝕んでいきます。魔に堕ちた躰にゾルドの冷徹な言葉が投げかけられます、「生まれ変わるのだ、えみる」・・・・ 淫液を滴らせながら歩く少女の脚・・・・
それは、触手から解放されたえみるの姿。しかし瞳には、紅く冷徹な輝きが灯っていました。
さて場面は変わります。街中でえみるを発見したえれなは、ゾルドの気配を感じ魔法少女に変身。しかし、えみるをかばって触手に捕らわれてしまいます。えみるを逃がそうとするえれなですが、当のえみるは、「なんで逃げるの?」と涼しい顔。
そして、愛らしい表情には邪な色が浮かびます。髪を逆立てながらポーズをとるえみる。黒と赤の二重螺旋の光が彼女に絡みついていきます。
そして躰は黒い邪悪なコスチュームに包まれ・・・
挑発的な視線で大鎌を構える姿、それは悪の魔法少女えみるでした。ゾルドの奸言を受け入れた結果、忠実な僕へと転生させられてしまったのです。
蔑んだ目線で触手を操り、姉をいたぶるえみる。特に胸を巨乳化、乳首を肥大化と人外の快楽責めを与えます。
「そんなに乳首伸ばして、いやらしい」、姉の躰を蹂躙して満足そうにつぶやくえみる。
胸を改造されたえれなは、絶叫と共に母乳を大量に噴出。初めての射乳アクメに痴態をさらします。さらに胸への触手攻撃は続き、極太触手が乳首へと潜り込みます。ニップルファックの変態快楽にイキまくるえれな。
強制快楽漬けから解放されたえれなを、えみるが妖しく誘惑します。「一緒にゾルドのところへ行こう」、と。姉の唇を奪うえみる。もはや陥落寸前のえれなです。
しかし、えれなは父や母を酷い目に遭わせたゾルドには行けないと健気に言い、元に戻ってとえみるを心配します。しかし感情を歪んだ愛情に支配されているえみるは表情を一転、その股間がショーツ越しに膨らんだかと思うと、布地を突き破り巨大な男根が姿を現します。
触手で固定された姉を後ろから責めるえみる。お姉ちゃんは私のモノ、と歪んだ愛情がえれなを征服しようとするのです。感情の昂ぶりは白い白濁液へと代わり発射! 満足そうに頬を赤く染めるえみるでした。
この後も、えみるの暴走は止まらず、母を侵してゾルドの幼生を出産させるなどやりたい放題です。
えみるの姉への愛情につけ込み、心を妖しく浸食して悪の魔法少女を誕生させたゾルドの企みに拍手(個人的には有無を言わせぬ強制転換も好きですけど)。ふたなり化能力やゾルド種付け能力も持つなど、淫らに生まれ変わった姿は素晴らしい。触手のアニメーション表現などは、もう少し頑張ってくれると嬉しいなと思ったりもしますが、この後の続編で、どのようなドラマが待っているか、期待させてくれる作品だと思います。
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捕らわれてしまったえみるは、謎の空間で触手に体を固定されていました。その触手は妖しく蠕動し、えみるの躰に侵入します。
悲鳴をあげて逃れようとするえみるですが、触手は彼女の秘部を蹂躙。そしてアナルも侵されてしまいます。さらに無数の触手が躰を包んでいきます。
触手の繭の中で、ゾルドの声が響きます。姉はえみるより母を選んだのだと。姉への思慕の念を逆手にとられ、歪んだ思いがえみるの心を浸食していきます。「姉を取り戻したい」と呟くえみるに対し、「ならば我を受け入れよ」と巨大触手が迫ります。「姉を取り戻す力を授けよう」と、甘い誘惑の言葉。遂にえみるは、「力を頂戴!」とゾルドを受け入れてしまうのです。
極太触手がえみるの躰を蝕んでいきます。魔に堕ちた躰にゾルドの冷徹な言葉が投げかけられます、「生まれ変わるのだ、えみる」・・・・ 淫液を滴らせながら歩く少女の脚・・・・
それは、触手から解放されたえみるの姿。しかし瞳には、紅く冷徹な輝きが灯っていました。
さて場面は変わります。街中でえみるを発見したえれなは、ゾルドの気配を感じ魔法少女に変身。しかし、えみるをかばって触手に捕らわれてしまいます。えみるを逃がそうとするえれなですが、当のえみるは、「なんで逃げるの?」と涼しい顔。
そして、愛らしい表情には邪な色が浮かびます。髪を逆立てながらポーズをとるえみる。黒と赤の二重螺旋の光が彼女に絡みついていきます。
そして躰は黒い邪悪なコスチュームに包まれ・・・
挑発的な視線で大鎌を構える姿、それは悪の魔法少女えみるでした。ゾルドの奸言を受け入れた結果、忠実な僕へと転生させられてしまったのです。
蔑んだ目線で触手を操り、姉をいたぶるえみる。特に胸を巨乳化、乳首を肥大化と人外の快楽責めを与えます。
「そんなに乳首伸ばして、いやらしい」、姉の躰を蹂躙して満足そうにつぶやくえみる。
胸を改造されたえれなは、絶叫と共に母乳を大量に噴出。初めての射乳アクメに痴態をさらします。さらに胸への触手攻撃は続き、極太触手が乳首へと潜り込みます。ニップルファックの変態快楽にイキまくるえれな。
強制快楽漬けから解放されたえれなを、えみるが妖しく誘惑します。「一緒にゾルドのところへ行こう」、と。姉の唇を奪うえみる。もはや陥落寸前のえれなです。
しかし、えれなは父や母を酷い目に遭わせたゾルドには行けないと健気に言い、元に戻ってとえみるを心配します。しかし感情を歪んだ愛情に支配されているえみるは表情を一転、その股間がショーツ越しに膨らんだかと思うと、布地を突き破り巨大な男根が姿を現します。
触手で固定された姉を後ろから責めるえみる。お姉ちゃんは私のモノ、と歪んだ愛情がえれなを征服しようとするのです。感情の昂ぶりは白い白濁液へと代わり発射! 満足そうに頬を赤く染めるえみるでした。
この後も、えみるの暴走は止まらず、母を侵してゾルドの幼生を出産させるなどやりたい放題です。
えみるの姉への愛情につけ込み、心を妖しく浸食して悪の魔法少女を誕生させたゾルドの企みに拍手(個人的には有無を言わせぬ強制転換も好きですけど)。ふたなり化能力やゾルド種付け能力も持つなど、淫らに生まれ変わった姿は素晴らしい。触手のアニメーション表現などは、もう少し頑張ってくれると嬉しいなと思ったりもしますが、この後の続編で、どのようなドラマが待っているか、期待させてくれる作品だと思います。