魔法少女えれな Vol.03
こんばんは。多忙で更新が滞り失礼しました。今回はアダルトアニメ「魔法少女えれな V0l.3」の紹介です。2月に発売されて時間がたってしまいましたが、鑑賞しました。前作Vol.2では、主人公「えれな」の妹の「えみる」が、敵生命体ゾルド側へ堕ち、悪の魔法少女へと転生しました。その鬼畜な淫猥さは見事。今作でも引き続いて淫らに暗躍してくれます。
素晴らしいメニュー画像（ジャケットと同じ絵です）
触手と粘液にまみれて恍惚のえれなと、嬉々として責めるえみる
以下、思い切りネタバレです。
素晴らしいメニュー画像（ジャケットと同じ絵です）
触手と粘液にまみれて恍惚のえれなと、嬉々として責めるえみる
以下、思い切りネタバレです。
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えれなはパートナー妖精の力を借りて、ゾルドの本拠地である月へと向かいます。しかし、その行く手を遮るのは黒い魔法少女えみる！ 宇宙空間(謎)で対峙する姉妹ですが、えみるの攻撃は容赦ありません。触手を償還し、えれなの体を責めたてます。相変わらず胸を一番先に刺激。
続いてアナルへ侵入、腸を拡張しながら進む触手がコスチューム越しにもはっきりと。そして口から侵入した触手が体の中で繋がります。その尋常ならざる痴態を見て、さもおかしそうに嘲笑うえみる。
「お姉ちゃんの躰、ゾルドで満たしてあげる」と、えれなの秘部に、そしてついには臍にまで触手が侵入。穴という穴を犯され喘ぎまくるえれな。
「もっと、もっと感じて！おかしくなっちゃって！」、興奮してきたえみるは、自分の股間からも触手を取り出します（Vol.2ではふたなりペニスでしたが）。イラマチオで喉奥を犯し、狂喜の愉悦に溺れるえみる。
ついに興奮は昂ぶり、えれなの口内を白く汚すえみる。同時に他の穴を埋めている触手も濃厚ザーメンを発射！ 正義の魔法少女はゾルド精液漬けに。
発射後、触手から白濁液を垂らし余韻に浸るえみる。勝負はついたかに見えました。しかし、えれなはまだ諦めていませんでした。
魔力のなせる技でしょうか、えれなが体の中の触手を逆にコントロールしてえみるの膣内へ送り込みます。えみるも負けじと反撃。お腹を膨らませ、触手で繋がる二人。ここでえれなが妹を愛する気持ちを独白し、えみるの心にも変化が・・
ですが2人の魔力は暴走。球状に腹を膨らませた2人は「いくーーっ！！」と叫んで発射。白く包まれていきます。
えみるは最後の瞬間にゾルドを体に引き込み、えれなの体を守りました。仲直りする2人ですが、えみるは消滅してしまいます。悲しみを振り払うかのように月に向かうえれな。
月面でゾルドの正体に驚くえれな。しかしここでも触手責め。さらにはえみると母（なぜか月に）も加わり、3人での悶絶エクスタシーへ・・・
宇宙空間で広げられる壮大な触手責めはなかなか見応えがあります。触手臍責めの趣向も楽しめました。ラストはなんだこりゃ？という感じでしたが。もう一話くらい増やしてゾルドの目的などを深く掘り下げてくれれば、より魅力的なエロティックアニメになったのでは、と思います。えみるの作画をちょっと崩したところもあって、それもちょっと残念でした（崩しすぎはあまり好きではないので）。でも続編なんかも期待しちゃいます。えみるとえれなは完全にゾルドの手に堕ち、悪の魔法少女姉妹として暗躍。それに立ち向かう、新たな魔法少女！とか、どうでしょうか。
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えれなはパートナー妖精の力を借りて、ゾルドの本拠地である月へと向かいます。しかし、その行く手を遮るのは黒い魔法少女えみる！ 宇宙空間(謎)で対峙する姉妹ですが、えみるの攻撃は容赦ありません。触手を償還し、えれなの体を責めたてます。相変わらず胸を一番先に刺激。
続いてアナルへ侵入、腸を拡張しながら進む触手がコスチューム越しにもはっきりと。そして口から侵入した触手が体の中で繋がります。その尋常ならざる痴態を見て、さもおかしそうに嘲笑うえみる。
「お姉ちゃんの躰、ゾルドで満たしてあげる」と、えれなの秘部に、そしてついには臍にまで触手が侵入。穴という穴を犯され喘ぎまくるえれな。
「もっと、もっと感じて！おかしくなっちゃって！」、興奮してきたえみるは、自分の股間からも触手を取り出します（Vol.2ではふたなりペニスでしたが）。イラマチオで喉奥を犯し、狂喜の愉悦に溺れるえみる。
ついに興奮は昂ぶり、えれなの口内を白く汚すえみる。同時に他の穴を埋めている触手も濃厚ザーメンを発射！ 正義の魔法少女はゾルド精液漬けに。
発射後、触手から白濁液を垂らし余韻に浸るえみる。勝負はついたかに見えました。しかし、えれなはまだ諦めていませんでした。
魔力のなせる技でしょうか、えれなが体の中の触手を逆にコントロールしてえみるの膣内へ送り込みます。えみるも負けじと反撃。お腹を膨らませ、触手で繋がる二人。ここでえれなが妹を愛する気持ちを独白し、えみるの心にも変化が・・
ですが2人の魔力は暴走。球状に腹を膨らませた2人は「いくーーっ！！」と叫んで発射。白く包まれていきます。
えみるは最後の瞬間にゾルドを体に引き込み、えれなの体を守りました。仲直りする2人ですが、えみるは消滅してしまいます。悲しみを振り払うかのように月に向かうえれな。
月面でゾルドの正体に驚くえれな。しかしここでも触手責め。さらにはえみると母（なぜか月に）も加わり、3人での悶絶エクスタシーへ・・・
宇宙空間で広げられる壮大な触手責めはなかなか見応えがあります。触手臍責めの趣向も楽しめました。ラストはなんだこりゃ？という感じでしたが。もう一話くらい増やしてゾルドの目的などを深く掘り下げてくれれば、より魅力的なエロティックアニメになったのでは、と思います。えみるの作画をちょっと崩したところもあって、それもちょっと残念でした（崩しすぎはあまり好きではないので）。でも続編なんかも期待しちゃいます。えみるとえれなは完全にゾルドの手に堕ち、悪の魔法少女姉妹として暗躍。それに立ち向かう、新たな魔法少女！とか、どうでしょうか。
