名波はるか 触手陵辱
こんばんは。前回の記事から少し時間が空いてしまいました。すみません。今回は触手AVの紹介です(正確にはAVではなくイメージ作品です)。最近、触手作品多いですね。本作は着エロクイーンが主演するという話題作でもあります。ジャケットの表写真からしていいですよね。しかも触手に寄生された競演女優が名波はるか嬢を触手責めするという、嬉しいシーンもあります(操られ触手を生やした女性って好きなので)。
ネタバレな後半は「続きを読む」へ。
そして触手を生やした男が、はるか嬢を襲います。彼女に対する歪んだ愛情が、触手という新たな生物を作り出したとの告白。「かわいそうな人」と蔑むはるか嬢ですが、触手や淫液の快感効果からか、表情が蕩けだし、触手を受け入れながら自ら胸をもみ、もだえまくります。
そして身勝手な男は「二人で新しい生物を造りだそう、妊娠するんだ」、とさんざん体を弄んだ後、欲望を放出するのでした。ぐったりしたはるか嬢の股間から、シーツに大量の白濁液がこぼれ出ます。
--その後、正気に戻ったはるか嬢の機転で、男は体を焼かれ、コンピュータから生み出された触手はプログラムを逆転されて抹殺されます。すべては終わったのでした・・・
後日、突然気分を悪くしたはるか嬢はトイレに駆け込みます。そして、自分の股間から信じられないモノが伸びてくるのに愕然とし、おびえます。男の「妊娠するんだ」の言葉が悪夢のように脳裏に響くのでした。
タイトルに恥じず、全編、触手陵辱だらけの作品です。名波はるか嬢、熱演しています。ストーリーに好き嫌いはあると思いますが、触手モノできちんとドラマを作っているのは高評価です。(触手作品が必ずしもドラマ仕立てである必要は無いと思いますが、ただウネウネやってるだけよりは感情移入できる背景が欲しいと思います)。ラストシーンは好きですね。また、触手に犯されている内に、最初は抵抗していたのが次第に快楽に身をもじる姿とか、助手の命令に操られるように従う様子などが、長い陵辱シーンを飽きさせません。ただ、触手自体は、まあまあねっとりしていますが、もう少し淫液べったりにするとか、形を変えるなどのバラエティがあっても良いと思います。
全体的に満足な作品でした。SODは最近、触手作品に力を入れていますが、今後も期待です。
助手の名波はるか嬢に邪な欲望を持つマッドサイエンティスト(男)。はるか嬢を触手責めする姿を映像化したりしています。実は、コンピュータの中で新たな生命を作り出しているのです。そして触手は男に実体化(?)され、まず、もう一人の女性助手を狙います。
触手に絡まれる助手、体をよじって逃げようとしますが、「感じろ」と響いてくる言葉に、だんだん喘ぐようになり、触手を受け入れてしまいます。
一方、はるか嬢は、研究室のコンピュータに、自分の痴態(触手を誘うような仕草)や触手に犯されている姿を納めたファイルをみつけ、呆然とします。
はるか嬢は、もう一人の助手に、教授が何の研究をしていたか問います。助手は「知っているわ、見せてあげる」といい、はるか嬢の前に変貌した姿をさらします。触手と同化した姿を。無数の触手はあっという間にはるか嬢の体に絡みつき、肢体を弄んでいきます。
もがくはるか嬢の目の前に、新たな触手が。暗示のような言葉がかけられます「舐めなさい・・」。操られたようにうつろな表情で触手に舌をはわし、さらに口にまで含んでしまいます。そして白濁液を放出する触手(残念ながら口内ではなく、胸にかけられます)。そして女性二人は果ててしまいます。
触手に絡まれる助手、体をよじって逃げようとしますが、「感じろ」と響いてくる言葉に、だんだん喘ぐようになり、触手を受け入れてしまいます。
一方、はるか嬢は、研究室のコンピュータに、自分の痴態(触手を誘うような仕草)や触手に犯されている姿を納めたファイルをみつけ、呆然とします。
はるか嬢は、もう一人の助手に、教授が何の研究をしていたか問います。助手は「知っているわ、見せてあげる」といい、はるか嬢の前に変貌した姿をさらします。触手と同化した姿を。無数の触手はあっという間にはるか嬢の体に絡みつき、肢体を弄んでいきます。
もがくはるか嬢の目の前に、新たな触手が。暗示のような言葉がかけられます「舐めなさい・・」。操られたようにうつろな表情で触手に舌をはわし、さらに口にまで含んでしまいます。そして白濁液を放出する触手(残念ながら口内ではなく、胸にかけられます)。そして女性二人は果ててしまいます。
ネタバレな後半は「続きを読む」へ。
そして触手を生やした男が、はるか嬢を襲います。彼女に対する歪んだ愛情が、触手という新たな生物を作り出したとの告白。「かわいそうな人」と蔑むはるか嬢ですが、触手や淫液の快感効果からか、表情が蕩けだし、触手を受け入れながら自ら胸をもみ、もだえまくります。
そして身勝手な男は「二人で新しい生物を造りだそう、妊娠するんだ」、とさんざん体を弄んだ後、欲望を放出するのでした。ぐったりしたはるか嬢の股間から、シーツに大量の白濁液がこぼれ出ます。
--その後、正気に戻ったはるか嬢の機転で、男は体を焼かれ、コンピュータから生み出された触手はプログラムを逆転されて抹殺されます。すべては終わったのでした・・・
後日、突然気分を悪くしたはるか嬢はトイレに駆け込みます。そして、自分の股間から信じられないモノが伸びてくるのに愕然とし、おびえます。男の「妊娠するんだ」の言葉が悪夢のように脳裏に響くのでした。
タイトルに恥じず、全編、触手陵辱だらけの作品です。名波はるか嬢、熱演しています。ストーリーに好き嫌いはあると思いますが、触手モノできちんとドラマを作っているのは高評価です。(触手作品が必ずしもドラマ仕立てである必要は無いと思いますが、ただウネウネやってるだけよりは感情移入できる背景が欲しいと思います)。ラストシーンは好きですね。また、触手に犯されている内に、最初は抵抗していたのが次第に快楽に身をもじる姿とか、助手の命令に操られるように従う様子などが、長い陵辱シーンを飽きさせません。ただ、触手自体は、まあまあねっとりしていますが、もう少し淫液べったりにするとか、形を変えるなどのバラエティがあっても良いと思います。
全体的に満足な作品でした。SODは最近、触手作品に力を入れていますが、今後も期待です。
comment
触手ですか
ジャケットの写真、仰る通りとても素晴らしい出来映えですね。 成す術も無くただ呆然と触手に絡め取られている姿そして裏面の嫌がりながらも(?)自らブラを開いて胸を揉みしだく所も目を奪われてしまいました。 先日のマコでも書かせて頂きましたが拒否していた筈の物を受け入れずにはいられなくなる女性の姿は最高です。 本編も我を忘れたかのように夢中になって触手を貪るはるか嬢が印象に残りました。 それに「妊娠するんだ」と言う暗示に図らずも体が応えてしまった下りに暗示の強さが見て取れましたね。
最後に余談ですがこうしたシーンも見てみたかったです。 助手から「さあ、生まれたままの姿になりなさい」「体も心も開放してもっと感じるのよ」と言う催眠を掛けられたはるか嬢。誘惑に身悶えつつ服を全て脱ぎ捨てて無防備な姿で「おねがいします・・・・ か・・からだの・・ほてり・・しずめて・・・」と呟き触手に救いを求めるかのように縋り付く。 こんな感じなのですが如何でしょう?
最後に余談ですがこうしたシーンも見てみたかったです。 助手から「さあ、生まれたままの姿になりなさい」「体も心も開放してもっと感じるのよ」と言う催眠を掛けられたはるか嬢。誘惑に身悶えつつ服を全て脱ぎ捨てて無防備な姿で「おねがいします・・・・ か・・からだの・・ほてり・・しずめて・・・」と呟き触手に救いを求めるかのように縋り付く。 こんな感じなのですが如何でしょう?
触手の虜
美羅さん、
最初は嫌がっているのがしだいに触手の虜になってしまうというのはKiryuも好きです。
仰られるように、ついには自ら触手を望んでしまう・・・というのは良いですよね。そして彼女も触手を生やし、新たな生贄を探していく・・・というのもいいかなあ。今回の作品の続編として、触手と同化したはるか嬢が暗躍するストーリーなんかをみたいですね。
最初は嫌がっているのがしだいに触手の虜になってしまうというのはKiryuも好きです。
仰られるように、ついには自ら触手を望んでしまう・・・というのは良いですよね。そして彼女も触手を生やし、新たな生贄を探していく・・・というのもいいかなあ。今回の作品の続編として、触手と同化したはるか嬢が暗躍するストーリーなんかをみたいですね。