催眠 赤 DX スーパーMC編 より -みづき伊織(No.16), 森元あすか(No.23)
こんばんは。今回はアウダーズの催眠AVです。コンスタントに催眠「赤」作品をリリースしているメーカーで、気になったタイトルはときどき鑑賞しています。個人的にドラマものが好きなので、見るのはいつもMC編ばかりなのですが、そこから「催眠で性的に奉仕させる」というシーンを2つご紹介。
まずは、催眠赤16(みづき伊織主演)より、「催眠学園の裏規則」というチャプターです。舞台は学園、その校長は、red先生に命じて、可愛い女子校生を催眠奴隷にして肉体奉仕させているのです。「優秀な奉仕活動をする生徒を育てる教師が評価されるのだ」、と、今日もまた、新たな調教を命ずるのです。
獲物となったのは、優等生のみずき伊織嬢。面接の練習ということでred先生に呼び出され、振り子を目の前にかざされ暗示をかけられます。「あなたは命令されると幸せな気持ちになる」、「はい、伊織は○○をします、と復唱して笑顔で答えて実行する」。本人の意志とは無関係に、催眠の魔の手に堕ちてしまうのです。
校長の前に連れてこられた伊織嬢、催眠状態の彼女は、エロ校長の理不尽な命令に次々と従っていきます。スカートをめくり、服を脱ぎ、唇を重ねて、舌を吸う。すべての命令に笑顔で従う伊織嬢です。
校長の命令は容赦がありません。脚を開かせて秘部を露出させ、フェラや股間を舐めることまで強制させます。いやな顔一つ見せずに性奉仕にいそしむ伊織嬢。ついに挿入され、最後は顔射を笑顔で受け止めます。お掃除フェラも念入りに・・・・・ そして催眠奴隷の伊織嬢は、今日も校長への御奉仕です。机の下で、一心不乱におしゃぶりを続けます。まやかしの幸せに支配されて・・・
催眠性奴隷となった伊織嬢。笑顔で命令に従う様子が、理不尽に操られている状態を、うまく醸し出しています。ただ、ドラマ好きとしては、もう一波乱あるストーリーも見たいもの。「続きを読む」の方は、もう少し凝っています。(なお上記のキャプチャー画面には、あえて男優が出てくるシーンは、ほとんど入れませんでした。好みがあると思うので。でも「続きを読む」の方は、男優込みでキャプチャーしています)
まずは、催眠赤16(みづき伊織主演)より、「催眠学園の裏規則」というチャプターです。舞台は学園、その校長は、red先生に命じて、可愛い女子校生を催眠奴隷にして肉体奉仕させているのです。「優秀な奉仕活動をする生徒を育てる教師が評価されるのだ」、と、今日もまた、新たな調教を命ずるのです。
獲物となったのは、優等生のみずき伊織嬢。面接の練習ということでred先生に呼び出され、振り子を目の前にかざされ暗示をかけられます。「あなたは命令されると幸せな気持ちになる」、「はい、伊織は○○をします、と復唱して笑顔で答えて実行する」。本人の意志とは無関係に、催眠の魔の手に堕ちてしまうのです。
校長の前に連れてこられた伊織嬢、催眠状態の彼女は、エロ校長の理不尽な命令に次々と従っていきます。スカートをめくり、服を脱ぎ、唇を重ねて、舌を吸う。すべての命令に笑顔で従う伊織嬢です。
校長の命令は容赦がありません。脚を開かせて秘部を露出させ、フェラや股間を舐めることまで強制させます。いやな顔一つ見せずに性奉仕にいそしむ伊織嬢。ついに挿入され、最後は顔射を笑顔で受け止めます。お掃除フェラも念入りに・・・・・ そして催眠奴隷の伊織嬢は、今日も校長への御奉仕です。机の下で、一心不乱におしゃぶりを続けます。まやかしの幸せに支配されて・・・
催眠性奴隷となった伊織嬢。笑顔で命令に従う様子が、理不尽に操られている状態を、うまく醸し出しています。ただ、ドラマ好きとしては、もう一波乱あるストーリーも見たいもの。「続きを読む」の方は、もう少し凝っています。(なお上記のキャプチャー画面には、あえて男優が出てくるシーンは、ほとんど入れませんでした。好みがあると思うので。でも「続きを読む」の方は、男優込みでキャプチャーしています)
いけないマコちゃん MAKO・セクシーシンフォニー(後編)
こんばんは。今日は懐かしのAVアニメの紹介です。
「いけないマコちゃん MAKO・セクシーシンフォニー(後編) 」。一世を風靡した「くりいむレモン」シリーズの一作です。見たのは遙か昔ですが、マコの豹変ぶり、レズシーンの濃厚さ、などなど、強く印象に残っている作品です。
前編は、異常に潔癖な高校生マコが、小悪魔ニンフのレプレスによって、性に目覚め(といっても自慰だけですが)、ボーイフレンドとも普通に接することができるようになる、というストーリーです。しかし後編では、マコのセックスバランス(?)が崩れ、行動が妖しくなっていきます。
保健室で休んでいるときにも、つい胸や股間に手が伸びてしまうマコ。だんだんと自分が抑えられなくなっていきます。
郊外の湖でマコの前に現れた妖艶な女性「フリー」が、マコの唇を奪います。はじめは抵抗するマコでしたが、しだいにうっとりとして身を任せてしまいます(キスしながらフリーが脚でマコの股間を刺激するなど演出も凝っています)。
フリーとレプレスは、それぞれマコの性衝動(「奔放」と「抑制」)をつかさどっています。潔癖なマコの場合はレプレスの力が強かったのですが、いったんその力が弱くなり始めると、フリーがマコの性を淫らに支配していきます・・・・・
「いけないマコちゃん MAKO・セクシーシンフォニー(後編) 」。一世を風靡した「くりいむレモン」シリーズの一作です。見たのは遙か昔ですが、マコの豹変ぶり、レズシーンの濃厚さ、などなど、強く印象に残っている作品です。
前編は、異常に潔癖な高校生マコが、小悪魔ニンフのレプレスによって、性に目覚め(といっても自慰だけですが)、ボーイフレンドとも普通に接することができるようになる、というストーリーです。しかし後編では、マコのセックスバランス(?)が崩れ、行動が妖しくなっていきます。
保健室で休んでいるときにも、つい胸や股間に手が伸びてしまうマコ。だんだんと自分が抑えられなくなっていきます。
郊外の湖でマコの前に現れた妖艶な女性「フリー」が、マコの唇を奪います。はじめは抵抗するマコでしたが、しだいにうっとりとして身を任せてしまいます(キスしながらフリーが脚でマコの股間を刺激するなど演出も凝っています)。
フリーとレプレスは、それぞれマコの性衝動(「奔放」と「抑制」)をつかさどっています。潔癖なマコの場合はレプレスの力が強かったのですが、いったんその力が弱くなり始めると、フリーがマコの性を淫らに支配していきます・・・・・
特命!刑事どん亀 - 第8話 殺人ロボット
こんばんは。
ちょっと時間が空きましたが催眠ドラマの紹介です。というか、また「催眠で操って客の相手をさせる」というシーンの紹介ですが・・。 こちらは「特命!刑事どん亀」の「殺人ロボット」という回です。とあるヒーリングルームで女経営者が客に催眠をかけ、殺人ロボットに仕立てたりしているのですが、女性客に財界人の相手をさせるという場面(のさわりの暗示シーン)があります。
パソコンで客のリストを調べる女経営者、そして一人のOLに目星をつけます。
友人とケーキバイキングに行こうとしているOLに発信者不明の電話が・・・
携帯を受けると、聞こえてくるのはさざ波の音。OLの表情が変わってきます。
そして女経営者から指令が伝えられます。「これからパンテオンホテル405
号室へ行って。日本貿易経済会の真田さんという方が待ってらっしゃるから
お相手してあげてね。なにをされてもさからっちゃダメ。いいわね。」
「分かりました」とうつろな声で、しかし従順にうなづくOL。そして、友人と一緒の
ことなど忘れて一人タクシーに乗り込むのでした・・・ (実際にお相手している
シーンは残念ながらありません)
携帯で指示を出して(後催眠暗示で)操るというのは、催眠好きなら一度は夢想したネタと思いますが、なかなかドラマとかでみることがありません。そういう点で、このシーンはお気に入りです。指令前後の表情や仕草の変化、指令に従順にうなずく様子などもいいですしね。
ちょっと時間が空きましたが催眠ドラマの紹介です。というか、また「催眠で操って客の相手をさせる」というシーンの紹介ですが・・。 こちらは「特命!刑事どん亀」の「殺人ロボット」という回です。とあるヒーリングルームで女経営者が客に催眠をかけ、殺人ロボットに仕立てたりしているのですが、女性客に財界人の相手をさせるという場面(のさわりの暗示シーン)があります。
パソコンで客のリストを調べる女経営者、そして一人のOLに目星をつけます。
友人とケーキバイキングに行こうとしているOLに発信者不明の電話が・・・
携帯を受けると、聞こえてくるのはさざ波の音。OLの表情が変わってきます。
そして女経営者から指令が伝えられます。「これからパンテオンホテル405
号室へ行って。日本貿易経済会の真田さんという方が待ってらっしゃるから
お相手してあげてね。なにをされてもさからっちゃダメ。いいわね。」
「分かりました」とうつろな声で、しかし従順にうなづくOL。そして、友人と一緒の
ことなど忘れて一人タクシーに乗り込むのでした・・・ (実際にお相手している
シーンは残念ながらありません)
携帯で指示を出して(後催眠暗示で)操るというのは、催眠好きなら一度は夢想したネタと思いますが、なかなかドラマとかでみることがありません。そういう点で、このシーンはお気に入りです。指令前後の表情や仕草の変化、指令に従順にうなずく様子などもいいですしね。
ヒロイン妄想計画
こんばんは。
ご存じの方も多いと思うのですが、特撮ヒロインAVなどをリリースしているGIGAのHPで、「ヒロイン妄想計画」という企画が6月から始まっています(Kiryuは最近まで知らなかったのですが)。一般ユーザーからプロットを募集し、得票数を元に映像化するというものです。で、投稿されたプロットを読むと、これがなかなか面白い。けっこうヒロイン悪堕ちや洗脳といったツボにはまる作品が多いです。すでに、いくつか映像化決定しているのですが、その中にも「ヒロイン催眠洗脳」とかありますし。GIGAのAVは、気になる作品があっても値段が高くて手を出せないものも多いのですが、こういうのは是非見たくなってしまいますね。
ご存じの方も多いと思うのですが、特撮ヒロインAVなどをリリースしているGIGAのHPで、「ヒロイン妄想計画」という企画が6月から始まっています(Kiryuは最近まで知らなかったのですが)。一般ユーザーからプロットを募集し、得票数を元に映像化するというものです。で、投稿されたプロットを読むと、これがなかなか面白い。けっこうヒロイン悪堕ちや洗脳といったツボにはまる作品が多いです。すでに、いくつか映像化決定しているのですが、その中にも「ヒロイン催眠洗脳」とかありますし。GIGAのAVは、気になる作品があっても値段が高くて手を出せないものも多いのですが、こういうのは是非見たくなってしまいますね。
遠山の金さん(高橋版) - 第112話 呪いの妖術 メトロノームに泣く女!
また時間が空いてしまいました。すみません。
さて、前回に続いて時代劇の催眠売春(?)ドラマを紹介します。高橋英樹版の「遠山の金さん」の一話で、サブタイトルからして気になる内容ですが、催眠術が物語の謎の中心です。
金さんは骨董屋の娘おすみと出会います。おすみはろくでなしの現夫と別れて、幼なじみの左吉と結婚したがっていますが、現夫が離縁してくれません。そこで評判の結婚相談所(裏では離縁請負)へ離縁の相談をもちかけます。蘭学医崩れの先生は離縁を請け負いますが、その手段は怪しげな催眠術を使ったものです。前夫も催眠をかけられ離縁状に署名してしまいます。
一方で、この相談所では、町娘に催眠をかけ「色好みの狐憑き」状態にさせ、町の旦那衆にあてがって稼いでいるのです。メトロノームを使って術をかけられた女性は放心状態、「わたし、何人もの男に抱かれる」とつぶやく催眠人形となってしまいます。
離縁状を取り付けたと言われ相談所に呼ばれたおすみですが、莫大な料金を吹っかけられ、足りない分は体で払えと要求されます。毅然と拒むおすみですが、先生のあやかしの声が響きます「わしの目を見るのだ!」。部屋には香が焚かれ、メトロノームの音色が響きます。
「おまえは眠くて仕方がない」「眠ってしまう・・・」。心に響くその声に、おすみの目はうつろとなり、従順に従う催眠奴隷へと変幻してしまうのです。
左吉のもとへ現れるおすみ。しかしその表情はうつろで足取りもあやしい。そして左吉のことを好きと言ったかと思えば、「わたし行かなきゃ、行って男たちに抱かれるの」と、夜の町に消えていきます。
「色好みの狐憑き」となったおすみは、妖しげな寝間で派手な襦袢をまとい、まさに男の毒牙にかかろうとします。
しかし、心の奥に残っていたのでしょう「左吉さん」とつぶやいたところ、それが気にさわった男に頬をたたかれ、その影響で術が解けます。間一髪逃げ出すおすみですが、中庭で男たちに囲まれます。「おすみ、寝間へ戻って客人の相手をせい」と要求されますが気丈に断るおすみ。
だが再び、先生の妖しげな声が響きます「おすみ、寝間へ戻れ・・・」、再び目がうつろになっていくおすみ・・・・
(後はお約束の展開です・・・)
全編にわたって催眠術が使われた作品です。女性の表情がうつろになっていく様子、普段の表情と催眠状態のギャップ、「色好みの狐憑き状態」で従順に寝間に横たわる姿、などが楽しめます。催眠施術の描写も丁寧で、メトロノームや香が効果的に使われています。個人的には大好きな作品ですね。
さて、前回に続いて時代劇の催眠売春(?)ドラマを紹介します。高橋英樹版の「遠山の金さん」の一話で、サブタイトルからして気になる内容ですが、催眠術が物語の謎の中心です。
金さんは骨董屋の娘おすみと出会います。おすみはろくでなしの現夫と別れて、幼なじみの左吉と結婚したがっていますが、現夫が離縁してくれません。そこで評判の結婚相談所(裏では離縁請負)へ離縁の相談をもちかけます。蘭学医崩れの先生は離縁を請け負いますが、その手段は怪しげな催眠術を使ったものです。前夫も催眠をかけられ離縁状に署名してしまいます。
一方で、この相談所では、町娘に催眠をかけ「色好みの狐憑き」状態にさせ、町の旦那衆にあてがって稼いでいるのです。メトロノームを使って術をかけられた女性は放心状態、「わたし、何人もの男に抱かれる」とつぶやく催眠人形となってしまいます。
離縁状を取り付けたと言われ相談所に呼ばれたおすみですが、莫大な料金を吹っかけられ、足りない分は体で払えと要求されます。毅然と拒むおすみですが、先生のあやかしの声が響きます「わしの目を見るのだ!」。部屋には香が焚かれ、メトロノームの音色が響きます。
「おまえは眠くて仕方がない」「眠ってしまう・・・」。心に響くその声に、おすみの目はうつろとなり、従順に従う催眠奴隷へと変幻してしまうのです。
左吉のもとへ現れるおすみ。しかしその表情はうつろで足取りもあやしい。そして左吉のことを好きと言ったかと思えば、「わたし行かなきゃ、行って男たちに抱かれるの」と、夜の町に消えていきます。
「色好みの狐憑き」となったおすみは、妖しげな寝間で派手な襦袢をまとい、まさに男の毒牙にかかろうとします。
しかし、心の奥に残っていたのでしょう「左吉さん」とつぶやいたところ、それが気にさわった男に頬をたたかれ、その影響で術が解けます。間一髪逃げ出すおすみですが、中庭で男たちに囲まれます。「おすみ、寝間へ戻って客人の相手をせい」と要求されますが気丈に断るおすみ。
だが再び、先生の妖しげな声が響きます「おすみ、寝間へ戻れ・・・」、再び目がうつろになっていくおすみ・・・・
(後はお約束の展開です・・・)
全編にわたって催眠術が使われた作品です。女性の表情がうつろになっていく様子、普段の表情と催眠状態のギャップ、「色好みの狐憑き状態」で従順に寝間に横たわる姿、などが楽しめます。催眠施術の描写も丁寧で、メトロノームや香が効果的に使われています。個人的には大好きな作品ですね。