魔法少女イスカ Vol.01
こんばんは。今回はアニメ「魔法少女イスカ Vol.01」(pixy発売)の紹介です。アダルトゲームのアニメ化という作品です。魔族と魔法少女が戦う異世界から、一人の魔法少女(イスカ)が人間界に現れ、追ってくる魔族と戦うというのが基本設定のようです。今回はVol.1ということで、ストーリーの序章という感じですが、エロシーンはなかなかどうして濃厚です。「描くは完全触手&異種姦主義!!」とコピーにあるとうり、うねうね動く触手に女性たちが犯されるシーンは、とても見応えがあって気に入ったので紹介します。ただ、異形の蟲が出てくるので、苦手な方はだめでしょう。
プロテクターに身を包んだイスカの勇姿
柏木つみき 天真爛漫な少女。イスカと出会い、魔族との戦いに巻き込まれていく。
「続きを読む」には、ネタバレ画像や蟲が出てくる画像があるのでご注意ください。なお、悪堕ちなどはありません。
プロテクターに身を包んだイスカの勇姿
柏木つみき 天真爛漫な少女。イスカと出会い、魔族との戦いに巻き込まれていく。
「続きを読む」には、ネタバレ画像や蟲が出てくる画像があるのでご注意ください。なお、悪堕ちなどはありません。
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物語の冒頭から触手姦シーンです。触手の苗床のような場所に、新たな生贄の女性が魔族の女性に連れてこられます。そして触手と捕まった女性達の狂態を見せつけられます。
無数の触手に全身を絡め取られ、なすがままに犯される女性。大量の精液を中に出されると、すぐに受精、そして破水。陰唇から無数の蟲が這い出てきます。
触手は当然アナルにも侵入します。アナルから送り込まれたのでしょうか、口から淫靡な肉棒を吐き出す女性。
もちろん膣内にも放出されているので、無数の蟲を出産。どくどくと淫液を放出しながら蟲を産み出す女性も。
両胸を極太の触手で犯される女性
股間からは、脚を生やした異形の蟲が誕生。
先端に鞭毛を生やした触手も。このような触手たちに犯されまくって、花弁のような蟲を産み出す女性。彼女たちの意志は関係ありません。受精させられて大量蟲出産。これをひたすら繰り返すのです。
新たな生贄の女性の前で大量の淫液と無数の蟲を放出する女性。怯える女性に対し、次はお前の番だ、と魔族が囁くのです。
物語は、つみきの日常やイスカとの出会いなどを経て(大幅に省略です)、クライマックスへ。敵に捕まり触手に絡め取られるイスカ。ギャル風の敵が、触手を操りイスカを辱めます。
処女のイスカに侵入しようとする極太触手(花弁状の先端からは細い触手も生やしています)。お口も塞がれて、媚薬効果を示すような淫液を注ぎ込まれます。
妖しく蠕動する触手たち。敏感な乳首にも吸い付くように触手が。そして中に出されます(内部カットもあり)。
破水と共に元気よく飛び出すイスカの子蟲たち。苗床としても優秀な魔法少女でした。ところで、つみきも、そのちょっと前に捕まっています。
触手を生やしたゾンビに犯されるつみき。彼女もバージンなのですが、女陰はスルリと触手を飲み込んでいきます。そして中出しされて(内部カットもあり)、触手快楽に喘ぐつみき。
イスカはダラダラと大量の蟲を吐き出します。放心状態のつみきの顔前を、蟲を浮かべた淫羊水が川のように流れていきます。
なお、彼女たちのピンチはここまでで、イスカが力を発揮して魔族たちを追い払います。
「完全触手&異種姦主義」のコピーに恥じない人外SEXの連続です。触手の妖しい動きなども、なかなかの出来映えです(蟲を含んだ淫液が滝のように股間から流れ続ける表現はどうかとも思いますが)。実はKiryuは、こういう蟲とか異様なのは苦手だったのですが、「淫妖蟲」のアニメとか、触手関係のゲームを楽しんでいるうちに平気になってきました・・・・・・というか、シチュエーションやデザインによっては好みになってきました。2次元だからこそ表現できる妖しいエロスとして、今では楽しんでいます。
今回はストーリー的には顔見せ程度で、物語としては謎だらけなので次回以降の展開が楽しみです。もちろん、もっと淫靡なシーンも期待しています(つみきが悪堕ちして触手を生やしイスカと対峙する、といったシーンなどがあるとうれしいな、と妄想したりします)。
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物語の冒頭から触手姦シーンです。触手の苗床のような場所に、新たな生贄の女性が魔族の女性に連れてこられます。そして触手と捕まった女性達の狂態を見せつけられます。
無数の触手に全身を絡め取られ、なすがままに犯される女性。大量の精液を中に出されると、すぐに受精、そして破水。陰唇から無数の蟲が這い出てきます。
触手は当然アナルにも侵入します。アナルから送り込まれたのでしょうか、口から淫靡な肉棒を吐き出す女性。
もちろん膣内にも放出されているので、無数の蟲を出産。どくどくと淫液を放出しながら蟲を産み出す女性も。
両胸を極太の触手で犯される女性
股間からは、脚を生やした異形の蟲が誕生。
先端に鞭毛を生やした触手も。このような触手たちに犯されまくって、花弁のような蟲を産み出す女性。彼女たちの意志は関係ありません。受精させられて大量蟲出産。これをひたすら繰り返すのです。
新たな生贄の女性の前で大量の淫液と無数の蟲を放出する女性。怯える女性に対し、次はお前の番だ、と魔族が囁くのです。
物語は、つみきの日常やイスカとの出会いなどを経て(大幅に省略です)、クライマックスへ。敵に捕まり触手に絡め取られるイスカ。ギャル風の敵が、触手を操りイスカを辱めます。
処女のイスカに侵入しようとする極太触手(花弁状の先端からは細い触手も生やしています)。お口も塞がれて、媚薬効果を示すような淫液を注ぎ込まれます。
妖しく蠕動する触手たち。敏感な乳首にも吸い付くように触手が。そして中に出されます(内部カットもあり)。
破水と共に元気よく飛び出すイスカの子蟲たち。苗床としても優秀な魔法少女でした。ところで、つみきも、そのちょっと前に捕まっています。
触手を生やしたゾンビに犯されるつみき。彼女もバージンなのですが、女陰はスルリと触手を飲み込んでいきます。そして中出しされて(内部カットもあり)、触手快楽に喘ぐつみき。
イスカはダラダラと大量の蟲を吐き出します。放心状態のつみきの顔前を、蟲を浮かべた淫羊水が川のように流れていきます。
なお、彼女たちのピンチはここまでで、イスカが力を発揮して魔族たちを追い払います。
「完全触手&異種姦主義」のコピーに恥じない人外SEXの連続です。触手の妖しい動きなども、なかなかの出来映えです(蟲を含んだ淫液が滝のように股間から流れ続ける表現はどうかとも思いますが)。実はKiryuは、こういう蟲とか異様なのは苦手だったのですが、「淫妖蟲」のアニメとか、触手関係のゲームを楽しんでいるうちに平気になってきました・・・・・・というか、シチュエーションやデザインによっては好みになってきました。2次元だからこそ表現できる妖しいエロスとして、今では楽しんでいます。
今回はストーリー的には顔見せ程度で、物語としては謎だらけなので次回以降の展開が楽しみです。もちろん、もっと淫靡なシーンも期待しています(つみきが悪堕ちして触手を生やしイスカと対峙する、といったシーンなどがあるとうれしいな、と妄想したりします)。
comment
No title
Kiryuさん、ご無沙汰していました。美羅です。
一時とは言え使命を忘れ、恍惚とするイスカ。 そして普段の快活さが壊れてしまったかのように悶え狂うつみき。 冒頭で貼られた二人の紹介シーンと比較すると淫猥さが際立ちますね。 特に円らな瞳をトロ~ンと潤ませながらヨダレを流すつみき、目の前を蟲共がウヨウヨといるのも分からずオルガズムに酔い痴れる様は仰る通り二次元エロスでしか味わえない物ですよね。
その後の妄想シーンには私も同感です。 読んでいる内に次のような展開が浮かんできました。
触手に露骨な嫌悪や恐怖を示しながらも移植された途端にイッてしまうつみき。 そのまま我を忘れてフラフラとした足取りでイスカへと近付いていきます。
一方、触手で雁字搦めにされているイスカは必死にそれを振りほどこうとしますが間に合わず、つみきに迫られます。 激しく胸を上下させながら舌なめずりをするつみき。 触手から逃れようとしたのも束の間、つみきのそれが発する媚薬でたちまちメロメロになってしまうイスカ。
わざと焦らすように触手を寸止めするつみきに、イスカは「お・・おねがい! ほしい・・・ほしいの・・・ンアッ~」「しゃぶるの・・・それ・・アアッ!! しょく・・しゅ・・しょくしゅ・・・いれって~!!」 と涙やヨダレを流し、哀願してしまいます。
そんな彼女を勝ち誇ったような目で見下ろし、「良く言えたわね。ほら!ご褒美よ!!」と挿入するつみき。 夢中になって互いの腰をぶつけ合うその姿はSEXと言うより、相手の体を利用した自慰行為のようでした・・・・
また、今回Upされたシーンとつみき悪堕ちの間に、「初体験」の快感がぶり返し、その禁断症状に耐えられなくなったイスカとつみきがオナニーに耽る、と言う場面も見てみたいものです。
一時とは言え使命を忘れ、恍惚とするイスカ。 そして普段の快活さが壊れてしまったかのように悶え狂うつみき。 冒頭で貼られた二人の紹介シーンと比較すると淫猥さが際立ちますね。 特に円らな瞳をトロ~ンと潤ませながらヨダレを流すつみき、目の前を蟲共がウヨウヨといるのも分からずオルガズムに酔い痴れる様は仰る通り二次元エロスでしか味わえない物ですよね。
その後の妄想シーンには私も同感です。 読んでいる内に次のような展開が浮かんできました。
触手に露骨な嫌悪や恐怖を示しながらも移植された途端にイッてしまうつみき。 そのまま我を忘れてフラフラとした足取りでイスカへと近付いていきます。
一方、触手で雁字搦めにされているイスカは必死にそれを振りほどこうとしますが間に合わず、つみきに迫られます。 激しく胸を上下させながら舌なめずりをするつみき。 触手から逃れようとしたのも束の間、つみきのそれが発する媚薬でたちまちメロメロになってしまうイスカ。
わざと焦らすように触手を寸止めするつみきに、イスカは「お・・おねがい! ほしい・・・ほしいの・・・ンアッ~」「しゃぶるの・・・それ・・アアッ!! しょく・・しゅ・・しょくしゅ・・・いれって~!!」 と涙やヨダレを流し、哀願してしまいます。
そんな彼女を勝ち誇ったような目で見下ろし、「良く言えたわね。ほら!ご褒美よ!!」と挿入するつみき。 夢中になって互いの腰をぶつけ合うその姿はSEXと言うより、相手の体を利用した自慰行為のようでした・・・・
また、今回Upされたシーンとつみき悪堕ちの間に、「初体験」の快感がぶり返し、その禁断症状に耐えられなくなったイスカとつみきがオナニーに耽る、と言う場面も見てみたいものです。
No title
美羅さん、コメントありがとうございます。
「イスカ」は素晴らしいです。同じく蟲が乱舞する「淫妖蟲」のアニメでは、いかにもCGといった感じの場面が多く、残念な感じもしたのですが、イスカでは、かなり自然で妖しい表現が楽しめる、と思います。次巻以降が待ち遠しいです。美羅さんが書かれたような、触手つみきのシーンがあったりすると最高ですね。
「イスカ」は素晴らしいです。同じく蟲が乱舞する「淫妖蟲」のアニメでは、いかにもCGといった感じの場面が多く、残念な感じもしたのですが、イスカでは、かなり自然で妖しい表現が楽しめる、と思います。次巻以降が待ち遠しいです。美羅さんが書かれたような、触手つみきのシーンがあったりすると最高ですね。