ダークキュアピーチ
こんばんは。今回もフィギュアの紹介なので恐縮です。以前にキュアベリー悪堕ちフィギュアを製作しましたが、それに引き続きキュアピーチにもダーク化してもらいました。
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ラビリンスの先兵となったダークキュアベリーによって、キュアピーチもラビリンスの手に堕ちた。「ダークプリキュア、スイッチ・オーバー！」、闇の中から現れたのは、黒とピンクのコスチュームに身を包み、挑発的な笑みを浮かべる暗黒の戦士、ダークキュアピーチだった（妄想設定）。
アミエ・グラン製のガレージキットを改造して製作。元々は右手でバトンを構えた凛々しいポーズのキットでしたが、中指を突き出し、相手を挑発するポーズに改造。黒とピンクを基調としたカラーで塗装しました。髪はイースと同様なグレイに塗り、髪飾りはラビリンスのシンボルたるダイヤ型に変更。ダークさを強調するため、黒ストッキングを履かせています。
ダークピーチとダークベリーを並べてディスプレィしてみました。不敵な姿のダークヒロインが二人並ぶと、迫力も倍増したような気がします。
[fg]にも投稿しています。
現在放映されているスイートプリキュアはあまり見ていませんが、ハートキャッチと違って等身の高い大人っぽいキャラクターなので、黒化姿も似合うだろうなあと思います。今後、操りエピソードがないか期待しています。
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ラビリンスの先兵となったダークキュアベリーによって、キュアピーチもラビリンスの手に堕ちた。「ダークプリキュア、スイッチ・オーバー！」、闇の中から現れたのは、黒とピンクのコスチュームに身を包み、挑発的な笑みを浮かべる暗黒の戦士、ダークキュアピーチだった（妄想設定）。
アミエ・グラン製のガレージキットを改造して製作。元々は右手でバトンを構えた凛々しいポーズのキットでしたが、中指を突き出し、相手を挑発するポーズに改造。黒とピンクを基調としたカラーで塗装しました。髪はイースと同様なグレイに塗り、髪飾りはラビリンスのシンボルたるダイヤ型に変更。ダークさを強調するため、黒ストッキングを履かせています。
ダークピーチとダークベリーを並べてディスプレィしてみました。不敵な姿のダークヒロインが二人並ぶと、迫力も倍増したような気がします。
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現在放映されているスイートプリキュアはあまり見ていませんが、ハートキャッチと違って等身の高い大人っぽいキャラクターなので、黒化姿も似合うだろうなあと思います。今後、操りエピソードがないか期待しています。
comment
悪堕ちヒロインのツーショットがとても新鮮です。ベリーの冷酷さとピーチの凶暴性が互いに引立て合っていて今にも動き出しそうですね。その所為でしょう、仕種がいつも以上に淫靡なイメージを醸し出していてそこも印象に残りました。
暴力への欲求と渇望が抑えられないダークピーチとベリー。 自分達を縛り苦しめてきた事への「恨み」を晴らすようにパッションを痛め付け、その後これ以上は無いと言う位に濃厚な「愛技」で可愛がる、と言った妄想を刺激される作品ですね。
暴力への欲求と渇望が抑えられないダークピーチとベリー。 自分達を縛り苦しめてきた事への「恨み」を晴らすようにパッションを痛め付け、その後これ以上は無いと言う位に濃厚な「愛技」で可愛がる、と言った妄想を刺激される作品ですね。
No title
美羅さん
コメントありがとうございます。ここのblogは、一ヶ月間記事が投稿されないと、コメントが承認制になってしまうので失礼しました。連鎖的に堕ちていくヒロインというのも悪堕ちの魅力の一つなので、ツーショットもいいかなあと二人合わせて撮影してみました。気に入ってもらえて幸いです。
コメントありがとうございます。ここのblogは、一ヶ月間記事が投稿されないと、コメントが承認制になってしまうので失礼しました。連鎖的に堕ちていくヒロインというのも悪堕ちの魅力の一つなので、ツーショットもいいかなあと二人合わせて撮影してみました。気に入ってもらえて幸いです。
ダークキュアパイン
先品最高ですね(^_^)vできればダークキュアパインも見たいので作ってください。お願いします。
No title
ネオさん
作品をお褒め頂きありがとうございます。ダークパインさんも作ってフレッシュダークプリキュア3人組にしたいとも思っていたのですが、キット入手が難しかったのと、いろいろと多忙でなかなか作れずじまいでした。ちょっとフィギュア作成のペースは遅くなると思うので、ご期待にはなかなか答えられないと思いますが、今後とも当ブログをよろしくお願いいたします。
作品をお褒め頂きありがとうございます。ダークパインさんも作ってフレッシュダークプリキュア3人組にしたいとも思っていたのですが、キット入手が難しかったのと、いろいろと多忙でなかなか作れずじまいでした。ちょっとフィギュア作成のペースは遅くなると思うので、ご期待にはなかなか答えられないと思いますが、今後とも当ブログをよろしくお願いいたします。
