高嶺愛花 水着&ガーターストッキング
こんばんは。今回はフィギュアの紹介です。ゲーム「ラブプラス」からヒロインの「高嶺愛花 水着Ver.(WAVE製PVC完成品)」です。ゲームはプレイしたことがないのですが、清楚なお嬢様系ヒロインの彼女、スレンダーな肢体に白水着姿の可憐なフィギュアです。
素晴らしい造形、塗装のフィギュアです。好みでちょっとプチ改造してみました・・・
素晴らしい造形、塗装のフィギュアです。好みでちょっとプチ改造してみました・・・
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趣味で水着をブラック-ブラウン系の色で塗り直してみました。
極薄の生地で、透けて見えるような感じのイメージで。
そしてスラリとした脚には、フェティッシュな黒ガーターストッキングを・・・
爪には深紅のマニキュア、意外と豊満な胸には水着越しに膨らみが・・・
「清楚な美貌のお嬢様、高嶺愛花。勉強も運動も共に完璧。近寄りがたい雰囲気だが、うまく彼女の心を開く同級生がいた。だが、それは悪魔の囁きだった。心を弄んで暗示をかけ、彼女の趣味嗜好を淫らなものに変えてしまう・・・ ある日の午後、プールサイドに現れた愛花は、薄手の破廉恥な水着にガーターストッキングというフェティッシュな姿だった。周りの好奇な視線を浴びながら淫らな肢体をさらす彼女。「どうして私を見るのかしら?」と訝しがる。彼女はこれを普通だと思っているのだ・・・ ただ、その肉体は羞恥を感じ敏感に反応していた、胸の蕾を膨らませ・・・」(以上、妄想設定)
ここのところ、ゆっくりとフィギュアを作る時間が無くて残念なのですが、それでもプチ改造くらいはしたいなあと思っています。
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趣味で水着をブラック-ブラウン系の色で塗り直してみました。
極薄の生地で、透けて見えるような感じのイメージで。
そしてスラリとした脚には、フェティッシュな黒ガーターストッキングを・・・
爪には深紅のマニキュア、意外と豊満な胸には水着越しに膨らみが・・・
「清楚な美貌のお嬢様、高嶺愛花。勉強も運動も共に完璧。近寄りがたい雰囲気だが、うまく彼女の心を開く同級生がいた。だが、それは悪魔の囁きだった。心を弄んで暗示をかけ、彼女の趣味嗜好を淫らなものに変えてしまう・・・ ある日の午後、プールサイドに現れた愛花は、薄手の破廉恥な水着にガーターストッキングというフェティッシュな姿だった。周りの好奇な視線を浴びながら淫らな肢体をさらす彼女。「どうして私を見るのかしら?」と訝しがる。彼女はこれを普通だと思っているのだ・・・ ただ、その肉体は羞恥を感じ敏感に反応していた、胸の蕾を膨らませ・・・」(以上、妄想設定)
ここのところ、ゆっくりとフィギュアを作る時間が無くて残念なのですが、それでもプチ改造くらいはしたいなあと思っています。
comment
あの愛花ちゃんがここまでするなんて!?
ラノベ風にタイトルを付けるとしたらこんなイメージでしょうか。思わずそう言いたくなる程の強烈なインパクトがありました。特に屹立した乳首を妄想設定で「胸の蕾」と表現した点が良かったです。暗示がもたらす意識と肉体のギャップを見事に象徴していますよ。更にダークブラウンと黒の色合いもお嬢様に眠っていた潜在的魔性にマッチしているではありませんか。ポイントになっているマニキュアの赤と相まって何とも妖艶です。
元のフィギュアではきちんとバランスを取りながらしっかりと立っているように見える愛花ちゃん。しかしここでは視姦される快感で今にもフラフラと倒れこんでしまいそうな脆さへと変わったように感じられました。「んふッ♡ はぁ~・・・・」「どう・・・して・・こんな・・に・・ンッ!!きもちいいの~・・」「なんだか・・・くもの・・上を・・歩いているようだわ♡」 誘惑に負けた愛花ちゃんが悦びを求め、覚束無い足取りで人々の間を歩く様が目に浮かぶようです。
元のフィギュアではきちんとバランスを取りながらしっかりと立っているように見える愛花ちゃん。しかしここでは視姦される快感で今にもフラフラと倒れこんでしまいそうな脆さへと変わったように感じられました。「んふッ♡ はぁ~・・・・」「どう・・・して・・こんな・・に・・ンッ!!きもちいいの~・・」「なんだか・・・くもの・・上を・・歩いているようだわ♡」 誘惑に負けた愛花ちゃんが悦びを求め、覚束無い足取りで人々の間を歩く様が目に浮かぶようです。
No title
美羅さん
コメントありがとうございます。水着にガーターストッキングの組み合わせはいつも通りなのですが、今回、試しに胸をとがらせてみたのでした。おっしゃられている「意識と肉体のギャップ」、これを感じてもらえれば嬉しいです。
「あの愛花ちゃんがここまでするなんて!?」というタイトルいいですね。
コメントありがとうございます。水着にガーターストッキングの組み合わせはいつも通りなのですが、今回、試しに胸をとがらせてみたのでした。おっしゃられている「意識と肉体のギャップ」、これを感じてもらえれば嬉しいです。
「あの愛花ちゃんがここまでするなんて!?」というタイトルいいですね。