J THE OUTLAWYER Vol.3
こんばんは。今回はコミックを紹介します。「J THE OUTLAWYER(原作:愛英史、画:里見桂)」という作品で、全7巻が発売されています。表舞台から姿を消した弁護士「J」が、その原因となった陰謀に巻き込まれつつ、真相に迫るというストーリーです。作品前半では、マリィという女性捜査官が登場します。Jに敵対しつつも、その捜査に疑問を持ち、Jの人柄に次第に惹かれていく・・・という彼女、しかしVol.3では、彼女に強制コントロールの魔の手が迫ります。
美貌の女性捜査官マリィ
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美貌の女性捜査官マリィ
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Jへの執拗な捜査方針に疑問を持ったマリィは、覚悟をもって上司の家を訪問します。拳銃で脅すも、上司の罠にはまり勧められたビールを飲んでしまいます。
ビールに混入された薬(?)で眠らされるマリィ。さらに暗示効果のある薬物を注射された上で上司に抱かれてしまい、思考は完全にコントロールされます。
コントロールされるままに立ち入り禁止の機密資料室に入るマリィ。ここで正気に戻りますが、すべては上司の罠。捕まった後、手術室へ送られ、脳の快楽中枢には送受信機を、歯茎には小型爆弾を埋め込まれてしまいます。Jを誘い出して爆死させるための非情な手段のために・・・
ホテルの一室で目覚めるマリィ。彼女の前に男性捜査官が現れ、捜査官としてあるまじき行動をしたという理由で解雇を通告。さらに不都合な記憶は消去したと言い放ちます。「まさかそんなことが」と驚愕するマリィ。
その様子をTVカメラで見ていた医師が、快楽中枢のインプラントのテストを開始します。信号を受信したマリィはむくりと顔をあげ・・・
男性捜査官に対し挑発的な表情。脚を開き、指を股間に・・・それまでのマリィが見せたことのない蠱惑的な姿です。
胸を露出し、大股開きで陰部をいじるマリィ。雌の痴態を見せつけ捜査官を妖しく誘うのでした・・・
暗示と機械コントロールの2つが楽しめる作品です。特に強制的に操られた美人捜査官の淫らな姿はなかなかのものです。ストーリーはこの後は悲劇的な展開になるのが残念ですが。
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Jへの執拗な捜査方針に疑問を持ったマリィは、覚悟をもって上司の家を訪問します。拳銃で脅すも、上司の罠にはまり勧められたビールを飲んでしまいます。
ビールに混入された薬(?)で眠らされるマリィ。さらに暗示効果のある薬物を注射された上で上司に抱かれてしまい、思考は完全にコントロールされます。
コントロールされるままに立ち入り禁止の機密資料室に入るマリィ。ここで正気に戻りますが、すべては上司の罠。捕まった後、手術室へ送られ、脳の快楽中枢には送受信機を、歯茎には小型爆弾を埋め込まれてしまいます。Jを誘い出して爆死させるための非情な手段のために・・・
ホテルの一室で目覚めるマリィ。彼女の前に男性捜査官が現れ、捜査官としてあるまじき行動をしたという理由で解雇を通告。さらに不都合な記憶は消去したと言い放ちます。「まさかそんなことが」と驚愕するマリィ。
その様子をTVカメラで見ていた医師が、快楽中枢のインプラントのテストを開始します。信号を受信したマリィはむくりと顔をあげ・・・
男性捜査官に対し挑発的な表情。脚を開き、指を股間に・・・それまでのマリィが見せたことのない蠱惑的な姿です。
胸を露出し、大股開きで陰部をいじるマリィ。雌の痴態を見せつけ捜査官を妖しく誘うのでした・・・
暗示と機械コントロールの2つが楽しめる作品です。特に強制的に操られた美人捜査官の淫らな姿はなかなかのものです。ストーリーはこの後は悲劇的な展開になるのが残念ですが。
comment
No title
凛とした佇まいを見せる美女、しかも知力・体力そして精神力が人並以上の捜査官。そんな女性を遠隔操作で意のままに堕とす・・・ サスペンスならではの嬉しい演出が満載ではありませんか。
薬物漬にされて意識が混濁していく描写に好感を覚えました。やはり細やかな表情の変化を追える方がその後の期待感も増してきまよすね。(最初は彼女なりに抵抗していたのでしょうか?)文字通り身も心も裸にされて形振り構わずSEXに溺れたり、虚ろな目で資料室に入る姿はどれも圧巻ですね。取分け焦点が定まらない瞳と颯爽と決まったスーツ姿との落差がツボに嵌りました。故に暗示から覚めた後で何が自身に起きたか分からず狼狽するマリィもまた印象的です。
そしてクライマックス、捜査官としてのプライドや倫理観を忘れてメスの本能に忠実になるマリィ・・・ その姿は「痴態を曝け出す事が嬉しくって堪らない」、「私は男を挑発するいやらしい私が大好き」、「今まで私ったらどうしてこんな素敵な事をしなかったのかしら?」とでも言いたげで実写のそれにも引けを取りませんね。
薬物漬にされて意識が混濁していく描写に好感を覚えました。やはり細やかな表情の変化を追える方がその後の期待感も増してきまよすね。(最初は彼女なりに抵抗していたのでしょうか?)文字通り身も心も裸にされて形振り構わずSEXに溺れたり、虚ろな目で資料室に入る姿はどれも圧巻ですね。取分け焦点が定まらない瞳と颯爽と決まったスーツ姿との落差がツボに嵌りました。故に暗示から覚めた後で何が自身に起きたか分からず狼狽するマリィもまた印象的です。
そしてクライマックス、捜査官としてのプライドや倫理観を忘れてメスの本能に忠実になるマリィ・・・ その姿は「痴態を曝け出す事が嬉しくって堪らない」、「私は男を挑発するいやらしい私が大好き」、「今まで私ったらどうしてこんな素敵な事をしなかったのかしら?」とでも言いたげで実写のそれにも引けを取りませんね。
No title
美羅さん
この作品、このようなシーンがあるとは知らずに読んだので、遭遇したときには驚きました。とても素晴らしい展開です。操られているときと、正気の状態のギャップが実にいいですよね。
この作品、このようなシーンがあるとは知らずに読んだので、遭遇したときには驚きました。とても素晴らしい展開です。操られているときと、正気の状態のギャップが実にいいですよね。