淑女変幻

こんばんは。最近ヤマト2199ネタが多い本ブログですが、今回もお付き合い下さい。少し前に、森雪のフィギュアが発売されました。下の画像の「ヤマトガールズコレクション 宇宙戦艦ヤマト2199 森雪 艦内服Ver.（メガハウス製）」です。なかなか気に入ったので購入して、場合によってはちょっと改造しようと思っていたのですが、なんとプレミア値段が付くほどの人気ぶり。残念ながら諦めました。


　
　　2199の森雪をうまく再現しているフィギュアだと思います


まあ、最近はゆっくりとフィギュアいじる時間もとれないしなあ、などと思っていたのですが・・・　3次元がだめなら2次元にでもチャレンジしようかと、ふと思い立ってしまいました。絵を描くのはあまり得意ではないのですが、最近のソフト使えば出来るかなあと。とりあえず形から入ろうとペンタブレットを購入して試してみましたがなかなか難しい。それでも、ようやく1つイラストを描いてみたので公開してみます。

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こんばんは。少し前になりますが、エヴァンゲリオン新劇場版の最新作「Ｑ」を見ました。残念ながらKiryuとしてはあまり楽しめない作品でした。「破」が面白かったので期待してたのですが・・・　ま、これは「急」ではなくて、「Ｑ」なので仕方がないのでしょう。

ところで、劇中に出てきた綾波レイ（いや、アヤナミレイ（仮称）というらしいのですが）、彼女は黒いプラグスーツをまとっていました。いつもは純白のスーツのヒロインが黒いコスチューム、普段なら狂喜乱舞して喜ぶのですが、劇中では、なんか貧相な感じがして、気分は盛り上がりませんでした。それでも、今度発売予定の下記のフィギュアは、なかなかいい感じですね。

　　　

「WAVE」製の完成品フィギュア、発売は11月とまだ先とのことです

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こんばんは。多忙で更新が滞り失礼しました。今回はアダルトアニメ「魔法少女えれな V0l.3」の紹介です。2月に発売されて時間がたってしまいましたが、鑑賞しました。前作Vol.2では、主人公「えれな」の妹の「えみる」が、敵生命体ゾルド側へ堕ち、悪の魔法少女へと転生しました。その鬼畜な淫猥さは見事。今作でも引き続いて淫らに暗躍してくれます。

　　　
　　　素晴らしいメニュー画像（ジャケットと同じ絵です）
　　　触手と粘液にまみれて恍惚のえれなと、嬉々として責めるえみる


以下、思い切りネタバレです。

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こんばんは。ちょっと間が空いてしまいましたが、岬百合亜の操りストーリー後編です。ところで、ヤマト2199の女性キャラでは新見薫嬢を忘れることもできません。技術科の才媛で、心理学の博士号も持っているとこのことです。眼鏡かけて、おでこが広くて、クールな眼差しのキャラデザインが、理知的な雰囲気をうまく醸し出してますよね。27歳というちょっと大人な設定もにくらしい。

　　　


そんな新見嬢が、後編に登場します。なお、後編は倒錯した変態的なストーリーなのでご注意ください・・・

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tag : 妄想ストーリー

こんばんは。ちょっと前から、地上波放送で「宇宙戦艦ヤマト2199」が始まりましたね。当たり前ですが、以前にDVDで見たものより映像が格段に綺麗です。それにしても森雪は、リニューアルされたキャラデザインが本当に良いです。以前に洗脳ストーリーを書いておいてなんですが、是非とも優雅に活躍して欲しいものです。

　　　
　　　番宣に使われている森雪の姿。
　　　この絵だと少しつり目っぽいのもなかなか印象的。


　さて今回は、2199の新キャラ、岬百合亜嬢が主役のストーリーを書いてみました。以前にちょこっと妄想したのものをストーリーにしたものです。とりあえずさわりの前編です（後編は、まだ作成途中です）。銀河系を抜けてマゼラン星雲に向かうヤマト、その途中でのお話しという設定にしました。なお「バラノドン」という言葉が出てききますが、これは最初のシリーズの第17話 「突撃！！バラノドン特攻隊」に出てくるバラン星の現住生物です。太陽系方面軍のゲール副指令が、バラノドンをコントロールして巨大な姿に合体させ、ヤマトを攻撃するというエピソードでした。この設定を勝手に膨らませ、2199の舞台と合わせて妖しげなストーリーにしてみました。

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