魔法少女イスカVol.03 「堕淫」
こんばんは。今回は、アニメ「魔法少女イスカ」Vol.03の紹介です。今作でシリーズは終了とのことです。PIXYのアダルトアニメは全4巻というのが多いので、ちょっと短いですね。実際、今作ではエンディングに向けて内容を盛り込み過ぎ、というか消化不良な感があります。
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Vol.02で敗北した魔族の源治は、蜘蛛の怪物に姿を変え、ルクス(Vol.01での敵少女)を触手で犯します。ルクスの腹は膨らみ蜘蛛型の蟲を出産、こうすることで源治は復活します。
教室でイスカと対峙する怪しげな女教師(?)。光に包まれると、彼女は魔法少女に変身。イスカが姉のように慕っていたティアの姿でした。Vol.01の冒頭で触手の餌食となったティアですが、彼女を責めていた妖艶な女性バグズは、ティアの姿、記憶をコピーしていました。
その姿に動揺するイスカをあざ笑うかのように、ティアは冷酷に攻撃を仕掛けていきます。そして脳への直接刺激、イスカの意識は肉部屋へと堕とされます。妖しげな触手が蠢き、為す術無く挿入されてしまうイスカ。
ティアも言葉責め、レズ責めでイスカを堕としていきます。ついにお腹を膨らませてしまうイスカ。魔蟲の卵を産み出す体へと肉体改造されてしまったのです。
巨大な卵を次々と排出し狂乱するイスカ。夢の中で淫魔の悦楽に堕ちていきます。この後イスカは、現実世界で源治に責められます。一方ティアは、つみきに狙いを定め、彼女を壊すことを宣言。
次のシーンではつみきは淫蟲を妊娠し、お腹を膨らませていました。乳輪も大きくなってますね。なお触手に犯される場面などはあっさりと省略です。
イヤと言いながら出産アクメに絶頂するつみき。蠢く無数の子蟲。人外の快楽に堕ちていくのです。
しかし、つみきへの責めはこれだけでは終わりません。股間に生じる妖しい違和感、緑色の泡状のモノが膨れあがると、それは見事に屹った男根へと変化しました。「女の子なのにボクなんて変でしょ、だからふさわしい体にしてあげる」、ティアの声が響きます。
新たに生まれた牡性器をしごきだすつみき。いけないと思っていても、その手は止まりません。ついに白濁液を、何度も何度も虚空に放出するのです。
生やされた男根は、つみきの心を完全に変えてしまいました。イスカに迫るつみき。活発で天真爛漫な少女っぽさは姿を消し、淫欲に支配された雌の妖艶さを醸し出しています。
股間の牡性器を誇示するように見せつけ、それをイスカの中に挿れていくつみき(このとき触手も同時に挿入されています)。欲望に正直に、スムーズにイスカを犯します。「イスカちゃんの○○○○、トロトロでキュンキュンとして気持ちいい!」、「ボクの精液でイスカちゃんのこと孕ませて、イスカちゃんの赤ちゃん触手で、今度はボクのこと孕ませて~!」、狂気の淫語を吐きながら、つみきはイスカの中にたっぷりと牝ザーメンを放出するのでした。
放心のイスカに対し、「ここで、ずっと気持ちよくいよう」と、静かに妖しい声をかけるイスカ。スタッフロールの後には、お腹を膨らませた二人の仲良い愛撫シーンが続きます(止め絵が多くて手抜きな感じですが)。
今作においては、肉部屋世界(意識の中?)が描かれているのですが、二人が堕ちた後の現実世界との関係などが、きちんと描かれておらず、尻切れトンボ感が否めません。これまでの伏線なども消化不良です。Vol.01,02では、イスカとつみきが出会い、苦戦しながらも敵を退けていく。そしてVol.03では完全敗北となるわけですが、やはり2話構成にして、じっくりと堕とされていく過程がみたかったというのが正直な感想です。世界観や、触手と蟲が乱舞する様子はなかなかだと思うので、是非とも仕切り直しして、続編やスピンアウト作品を鑑賞したいものです(なお、Vol.03の触手や蟲の動きはVol.01には及ばないです)。
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Vol.02で敗北した魔族の源治は、蜘蛛の怪物に姿を変え、ルクス(Vol.01での敵少女)を触手で犯します。ルクスの腹は膨らみ蜘蛛型の蟲を出産、こうすることで源治は復活します。
教室でイスカと対峙する怪しげな女教師(?)。光に包まれると、彼女は魔法少女に変身。イスカが姉のように慕っていたティアの姿でした。Vol.01の冒頭で触手の餌食となったティアですが、彼女を責めていた妖艶な女性バグズは、ティアの姿、記憶をコピーしていました。
その姿に動揺するイスカをあざ笑うかのように、ティアは冷酷に攻撃を仕掛けていきます。そして脳への直接刺激、イスカの意識は肉部屋へと堕とされます。妖しげな触手が蠢き、為す術無く挿入されてしまうイスカ。
ティアも言葉責め、レズ責めでイスカを堕としていきます。ついにお腹を膨らませてしまうイスカ。魔蟲の卵を産み出す体へと肉体改造されてしまったのです。
巨大な卵を次々と排出し狂乱するイスカ。夢の中で淫魔の悦楽に堕ちていきます。この後イスカは、現実世界で源治に責められます。一方ティアは、つみきに狙いを定め、彼女を壊すことを宣言。
次のシーンではつみきは淫蟲を妊娠し、お腹を膨らませていました。乳輪も大きくなってますね。なお触手に犯される場面などはあっさりと省略です。
イヤと言いながら出産アクメに絶頂するつみき。蠢く無数の子蟲。人外の快楽に堕ちていくのです。
しかし、つみきへの責めはこれだけでは終わりません。股間に生じる妖しい違和感、緑色の泡状のモノが膨れあがると、それは見事に屹った男根へと変化しました。「女の子なのにボクなんて変でしょ、だからふさわしい体にしてあげる」、ティアの声が響きます。
新たに生まれた牡性器をしごきだすつみき。いけないと思っていても、その手は止まりません。ついに白濁液を、何度も何度も虚空に放出するのです。
生やされた男根は、つみきの心を完全に変えてしまいました。イスカに迫るつみき。活発で天真爛漫な少女っぽさは姿を消し、淫欲に支配された雌の妖艶さを醸し出しています。
股間の牡性器を誇示するように見せつけ、それをイスカの中に挿れていくつみき(このとき触手も同時に挿入されています)。欲望に正直に、スムーズにイスカを犯します。「イスカちゃんの○○○○、トロトロでキュンキュンとして気持ちいい!」、「ボクの精液でイスカちゃんのこと孕ませて、イスカちゃんの赤ちゃん触手で、今度はボクのこと孕ませて~!」、狂気の淫語を吐きながら、つみきはイスカの中にたっぷりと牝ザーメンを放出するのでした。
放心のイスカに対し、「ここで、ずっと気持ちよくいよう」と、静かに妖しい声をかけるイスカ。スタッフロールの後には、お腹を膨らませた二人の仲良い愛撫シーンが続きます(止め絵が多くて手抜きな感じですが)。
今作においては、肉部屋世界(意識の中?)が描かれているのですが、二人が堕ちた後の現実世界との関係などが、きちんと描かれておらず、尻切れトンボ感が否めません。これまでの伏線なども消化不良です。Vol.01,02では、イスカとつみきが出会い、苦戦しながらも敵を退けていく。そしてVol.03では完全敗北となるわけですが、やはり2話構成にして、じっくりと堕とされていく過程がみたかったというのが正直な感想です。世界観や、触手と蟲が乱舞する様子はなかなかだと思うので、是非とも仕切り直しして、続編やスピンアウト作品を鑑賞したいものです(なお、Vol.03の触手や蟲の動きはVol.01には及ばないです)。