帝都物語 アニメ版
こんばんは。日曜日の朝、寝ぼけまなこでスイートプリキュアを見ていたら、次回は、主人公達の学園仲間の二人(東山聖歌と西島和音)が敵に操られる展開のようです。しかも、主人公達から変身アイテム「キュアモジューレ」を奪うという展開。ぜひ、奪ったモジューレを使って闇のプリキュアに悪堕ち変身、闇の歌い手として暗躍して欲しいと思いました(妄想度300%)。さらにメイジャーランドの女王アフロディテさんが不敵な笑みをもらしていたのも気になるところです(実は彼女は、真の敵に操られていたのだ・・・妄想度500%)。すみません、妄想だらけで。
さて、今回はプリキュアとは全く関係がありません。以前に実写映画「帝都物語」に登場する妖しげな蟲について紹介しました。最近、アニメ版を見たのですが、実写に負けず奇怪な蟲が登場していましたので紹介します。「続きを読む」には、気持ち悪い姿がキャプチャーされているのでご注意を。
アニメ版の辰宮由佳里嬢。和服が似合うおしゃまな女性という感じです。
さて、今回はプリキュアとは全く関係がありません。以前に実写映画「帝都物語」に登場する妖しげな蟲について紹介しました。最近、アニメ版を見たのですが、実写に負けず奇怪な蟲が登場していましたので紹介します。「続きを読む」には、気持ち悪い姿がキャプチャーされているのでご注意を。
アニメ版の辰宮由佳里嬢。和服が似合うおしゃまな女性という感じです。
邪閃忍ナリカ
サイボーグ009
ダークキュアムーンライト
こんばんは。操り、悪堕ちを期待してしまうアニメ、プリキュア。放映中の「スイートプリキュア」は、Kiryuとしては珍しく2回に1回は見ています。悪のサウンドの暗躍を頑張って欲しいなあと思っています。
さて今回は、あまり見ていなかった「ハートキャッチプリキュア」から「キュアムーンライト」のフィギュアの紹介です。一応、妄想イントロダクションを作って見ました。
-----+-----+-----+-----+-----+-----+-----
キュアムーンライトの前に現れたキュアサンシャイン、しかし様子がおかしい。
「サンシャイン! その姿は・・・」
イエローの鮮やかな姿ではなく、そのコスチュームは黒く染められていた。
「ふふっ、似合うでしょう、この姿。私はダークキュアサンシャイン。」
「ダーク・・・・」
「そう、サバーク博士によって、生まれ変わった姿と言った方が早いかしら。「砂漠の使徒」の忠実な僕よ。」
「いったい、どうして!?」
「ふふふ、あなたにも、この素晴らしさを教えてあげる。」
右手を上げるダークサンシャイン。その手に黒い光が集まっていく。
ムーンライトは後ずさりし身構える。
「馬鹿ね、月が太陽に勝てるわけないじゃない。」
ダークサンシャインはにやりと唇を歪める。
「エクリプス・フォルティシモ!」
黒い光は円盤状に変化し、ムーンライトに放たれた。
「きゃああっ!」
黒い円盤がムーンライトの胸に吸い込まれ、闇がパープルのコスチュームを浸食していく。胸から腕へ、そして下肢へ。あたかも月食が、月の光を少しずつ消し去るように。
「ふふっ、闇の太陽の力をたっぷりと味わいなさい。」
ダークサンシャインは、さも楽しそうにムーンライトの変貌する姿を眺めるのだった。
さて今回は、あまり見ていなかった「ハートキャッチプリキュア」から「キュアムーンライト」のフィギュアの紹介です。一応、妄想イントロダクションを作って見ました。
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キュアムーンライトの前に現れたキュアサンシャイン、しかし様子がおかしい。
「サンシャイン! その姿は・・・」
イエローの鮮やかな姿ではなく、そのコスチュームは黒く染められていた。
「ふふっ、似合うでしょう、この姿。私はダークキュアサンシャイン。」
「ダーク・・・・」
「そう、サバーク博士によって、生まれ変わった姿と言った方が早いかしら。「砂漠の使徒」の忠実な僕よ。」
「いったい、どうして!?」
「ふふふ、あなたにも、この素晴らしさを教えてあげる。」
右手を上げるダークサンシャイン。その手に黒い光が集まっていく。
ムーンライトは後ずさりし身構える。
「馬鹿ね、月が太陽に勝てるわけないじゃない。」
ダークサンシャインはにやりと唇を歪める。
「エクリプス・フォルティシモ!」
黒い光は円盤状に変化し、ムーンライトに放たれた。
「きゃああっ!」
黒い円盤がムーンライトの胸に吸い込まれ、闇がパープルのコスチュームを浸食していく。胸から腕へ、そして下肢へ。あたかも月食が、月の光を少しずつ消し去るように。
「ふふっ、闇の太陽の力をたっぷりと味わいなさい。」
ダークサンシャインは、さも楽しそうにムーンライトの変貌する姿を眺めるのだった。
(物語後半に登場したムーンライトやサンシャインの活躍は、ほとんど見たことがなかったので、雰囲気が違っていたらごめんなさい。)
tag : 妄想ストーリー