電脳調教4
こんばんは。ワールドカップやらなんやらで更新をさぼってました。すみません。
さて、今回はAVから「電脳調教4」の紹介です。こちらはアタッカーズのシリーズで、「Mフォーブ」という洗脳装置がキーアイテムとして使われています。ゴーグルのような装置を頭に付けれらて、麗しい女性たち洗脳され、従順なM奴隷となっていくのです。この第4作目では、2人(橘未稀、立花里子)が獲物となり連鎖堕ちが楽しめる作品になっています。
バーでグラスを傾ける精神科医の律子(立花)と麻薬捜査官のルイ(橘)。かつて麻薬組織の罠にはまって中毒となったルイの主治医が律子です(ルイは完治しています)。正義感の強い律子は、精神を弄ぶ怪しげな装置の研究をしているらしい畑中研究所を調べるとルイに話します。心配するルイでしたが・・・。さて、患者を偽って潜入した律子ですが、早速、治療と称して装置にかけられそうになります。唐突の展開に、あわてる律子。(一度で洗脳される装置なんてないわ、大丈夫・・・)、心の中でつぶやく律子ですが、着々と準備は進められ、両手も拘束されて不安そうです。
ついにゴーグル状のMフォーブ本体を装着され、スイッチが入れられます。こんなに急いで洗脳するのは、律子の正体が知られていたからなのでした。畑中教授は「いい獲物が手に入った」とドクターKなる人物に電話連絡。すると「ご主人様に逆らえないセックスマシーンにしてやるのだ、新型Mフォーヴの実力を見せてやれ」との指令。律子の脳内で洗脳が始まります。夢の中で拘束されている律子は・・・
さて、今回はAVから「電脳調教4」の紹介です。こちらはアタッカーズのシリーズで、「Mフォーブ」という洗脳装置がキーアイテムとして使われています。ゴーグルのような装置を頭に付けれらて、麗しい女性たち洗脳され、従順なM奴隷となっていくのです。この第4作目では、2人(橘未稀、立花里子)が獲物となり連鎖堕ちが楽しめる作品になっています。
バーでグラスを傾ける精神科医の律子(立花)と麻薬捜査官のルイ(橘)。かつて麻薬組織の罠にはまって中毒となったルイの主治医が律子です(ルイは完治しています)。正義感の強い律子は、精神を弄ぶ怪しげな装置の研究をしているらしい畑中研究所を調べるとルイに話します。心配するルイでしたが・・・。さて、患者を偽って潜入した律子ですが、早速、治療と称して装置にかけられそうになります。唐突の展開に、あわてる律子。(一度で洗脳される装置なんてないわ、大丈夫・・・)、心の中でつぶやく律子ですが、着々と準備は進められ、両手も拘束されて不安そうです。
ついにゴーグル状のMフォーブ本体を装着され、スイッチが入れられます。こんなに急いで洗脳するのは、律子の正体が知られていたからなのでした。畑中教授は「いい獲物が手に入った」とドクターKなる人物に電話連絡。すると「ご主人様に逆らえないセックスマシーンにしてやるのだ、新型Mフォーヴの実力を見せてやれ」との指令。律子の脳内で洗脳が始まります。夢の中で拘束されている律子は・・・
ロックマンエグゼ 「暗躍! ワールドスリー!」「戦慄! 悪魔チップ!」
こんばんは。また、間隔が空いてしまいました・・・ 気を取り直して、今回はアニメの紹介です。「ロックマンエグゼ」から 「暗躍! ワールドスリー!」「戦慄! 悪魔チップ!」という連続エピソードの紹介です。いわゆる電脳空間でのバトルを行う物語で、現実空間にいるオペレーターがリモコン状のコントローラでロックマンたち戦士に指令を送ります。特殊能力を発揮するチップをスロットインすると、さらに能力アップ。主人公ロックマンや仲間の女性戦士ロールは、オペレータと熱い友情を育んでおり、数々の戦いに勝利していくのです。
さて、今回のバトルの前、ロールのオペレータのメイルは、知り合いの人から、凄い能力を持つというチップをもらいます。でも、その知り合いは敵が化けた姿でした・・・ (このあと、CMのアイキャッチが流れますが、このアニメでは登場人物のコメントやセリフが入ります。今回は「本当のあたしを見せてあ・げ・る」とロールのセリフ。意味深です。)
愛らしく可憐なロールは、ロックマンと共にバトルに望みます。バトルの途中でメイルは、入手した新チップをスロットイン。ところが、コントローラが妖しく光り出し、画面には奇妙な紋様が現れます。驚くメイル。
一方、電脳空間では、ロールが紫の光に包まれ悲鳴を上げていました。その光の中、ロールの体に異変が起こります。靴にはヒールが現れ、指には魔女のような長い爪が。そして、苦悶の表情を浮かべながらも目の回りがシャドーで覆われていきます。
ロールに起こった異変ははたして・・・
さて、今回のバトルの前、ロールのオペレータのメイルは、知り合いの人から、凄い能力を持つというチップをもらいます。でも、その知り合いは敵が化けた姿でした・・・ (このあと、CMのアイキャッチが流れますが、このアニメでは登場人物のコメントやセリフが入ります。今回は「本当のあたしを見せてあ・げ・る」とロールのセリフ。意味深です。)
愛らしく可憐なロールは、ロックマンと共にバトルに望みます。バトルの途中でメイルは、入手した新チップをスロットイン。ところが、コントローラが妖しく光り出し、画面には奇妙な紋様が現れます。驚くメイル。
一方、電脳空間では、ロールが紫の光に包まれ悲鳴を上げていました。その光の中、ロールの体に異変が起こります。靴にはヒールが現れ、指には魔女のような長い爪が。そして、苦悶の表情を浮かべながらも目の回りがシャドーで覆われていきます。
ロールに起こった異変ははたして・・・
シンフォニックリリーとレディリリー
こんばんは。今回はフィギュアです。「魔法戦士シンフォニックナイツ」からシンフォニックリリーです。「魔法戦士シンフォニックナイツ」はTriangleから発売されているアダルトゲームで、魔法戦士シリーズの第4作となります(ちなみに第1作は魔法戦士スイートナイツ)。シンフォニックリリーは主人公で、財閥令嬢である百合瀬凛々奈が、魔力技術をベースに作られたM3システムを身にまとって変身した姿です。彼女は世界の危機を救うべく、仲間のシンフォニックシュガーたちと共に戦うのです。
このフィギュアは「アトリエ彩」製のPVCフィギュアで、1年ほど前に購入したものです。剣を構えた凛々しい立ち姿が表現されています。ちょっと頭が大きいかなあとも思いますが好みの範囲でしょうか。なお、耳のレシーバーからはアンテナ線が伸びているのですが、写真を撮るときには付け忘れてしまいました。
さて、このシリーズはマルチエンドになっていて、ハッピーエンドもあればバッドエンドもあります。その中には悪堕ちエンドなどもありまして・・・ (以下、ネタバレも含んでいます)
このフィギュアは「アトリエ彩」製のPVCフィギュアで、1年ほど前に購入したものです。剣を構えた凛々しい立ち姿が表現されています。ちょっと頭が大きいかなあとも思いますが好みの範囲でしょうか。なお、耳のレシーバーからはアンテナ線が伸びているのですが、写真を撮るときには付け忘れてしまいました。
さて、このシリーズはマルチエンドになっていて、ハッピーエンドもあればバッドエンドもあります。その中には悪堕ちエンドなどもありまして・・・ (以下、ネタバレも含んでいます)
超昂閃忍ハルカ 弐 龍の者
獣神ライガー 第34話 まいを救え!ドラゴ帝国の決戦
こんばんは。新年度になって、間隔が空いてしまいました。でも、気を取り直して更新したいと思います。今回は、アニメの「獣神ライガー」からです。操りシーンがあるという情報を見かけたのでDVDを借りたのですが、それよりも、この「まいを救え!ドラゴ帝国の決戦」という回の触手シーンが気に入ったので紹介します。
ヒロインの一人、マイが敵に捕まり、秘密を聞き出そうとする女幹部ドル・サタンの拷問にかけられます。別の男性幹部(仲が悪い?)に、「その女には、指一本触れるな」と命じられると、「指一本触れぬとしよう」と、不敵な笑みを浮かべます。
吊されて動きを封じられたマイ。奸計を企むドル・サタン。そして、ドル・サタンが合図をするとマイの前に緑色のスライム状の液体が落ちてきます。
その液体は、不気味な触手を伸ばしたモンスター状に変化。ドル・サタンが言い放ちます「この子と仲良くしてもらう、お嬢さん」。驚愕のマイ。ドル・サタンが楽しそうに説明します、「体の中に入り込み、お前に代わってすべてを白状してくれる」、「その後は、肉体が滅びるまで、一生、この子に操られて暮らしていくのだ」、と。そして触手モンスターが活動を開始。マイは逃げようともがきます。
しかし、触手は脚に絡みつき、マイにせまっていきます。ねっとりといやらしい動きで、じわじわと下半身の自由を奪い、そしてついに本体がマイの顔前に!
顔をよじらせ抵抗するマイ。しかし命運も尽きたか、まさに口からモンスターが侵入しようと・・・ ここで主人公が助けに入り、マイは間一髪で助けられるのでした。(おまけ:右端は、敵の親玉の女帝ザーラ。女の上半身と蛇(竜?)の下半身を持つ妖人です)
一般作のアニメで、このような触手シーンが見られるとは思いませんでした。ねちっこいう触手の動きは、かなり淫靡で楽しめます。ドル・サタンの勝ち誇ったような責め台詞もグッドでした。
ヒロインの一人、マイが敵に捕まり、秘密を聞き出そうとする女幹部ドル・サタンの拷問にかけられます。別の男性幹部(仲が悪い?)に、「その女には、指一本触れるな」と命じられると、「指一本触れぬとしよう」と、不敵な笑みを浮かべます。
吊されて動きを封じられたマイ。奸計を企むドル・サタン。そして、ドル・サタンが合図をするとマイの前に緑色のスライム状の液体が落ちてきます。
その液体は、不気味な触手を伸ばしたモンスター状に変化。ドル・サタンが言い放ちます「この子と仲良くしてもらう、お嬢さん」。驚愕のマイ。ドル・サタンが楽しそうに説明します、「体の中に入り込み、お前に代わってすべてを白状してくれる」、「その後は、肉体が滅びるまで、一生、この子に操られて暮らしていくのだ」、と。そして触手モンスターが活動を開始。マイは逃げようともがきます。
しかし、触手は脚に絡みつき、マイにせまっていきます。ねっとりといやらしい動きで、じわじわと下半身の自由を奪い、そしてついに本体がマイの顔前に!
顔をよじらせ抵抗するマイ。しかし命運も尽きたか、まさに口からモンスターが侵入しようと・・・ ここで主人公が助けに入り、マイは間一髪で助けられるのでした。(おまけ:右端は、敵の親玉の女帝ザーラ。女の上半身と蛇(竜?)の下半身を持つ妖人です)
一般作のアニメで、このような触手シーンが見られるとは思いませんでした。ねちっこいう触手の動きは、かなり淫靡で楽しめます。ドル・サタンの勝ち誇ったような責め台詞もグッドでした。