洗脳マシン
こんばんは。今回は雑談です。操り方にもいろいろあるかとは思いますが、洗脳マシンとか催眠カプセルといったような非現実的装置は好みの一つです。苦痛責めは好きじゃなくて、カプセルの中で快楽責めされ、エクスタシーの中で洗脳されていくというのがいいですね。
「銀竜の黎明(向正義)」というコミックは、舞台は中世風の異世界ですが、とある国の女武警団の隊員たちが、調査していた組織に捕らわれ、「素体」と呼ばれる、性奴隷に改造されていきます。それに使われるのが無数の触手を生やした人体解析装置と妖しげなカプセル。触手責めで肉体のデータを取られた後、カプセルに入れられ素体化されるという段取りです。
リンク先は「DLsite com」さんで公開されている第2巻のサンプル画像で、気高い女隊長「セレス・メタリアス」が捕らわれ、いま、まさに素体化されようとしているシーンです。この後、何本もの触手で「慣らし」と称される強制快楽を与えられ、同時にカプセル内が羊水のような液体に満たされます。そして気高く反抗していたセレスも、出てくるときには従順な素体となってしまいます。その胸にはバラ状の紋様が現れるのですが、これが操られているときの印(精神支配は、精神を閉じ込めたソウルピースと呼ばれるコントローラで自由に制御されます)で、敵組織の科学者に対してうつろな目つきで、自分は素体であることを宣言するのです。
ところで、このコミック、全4巻の予定らしいのですが、最終刊がなかなか発売されないんですよねえ。ラストが気になっているのですが。
以前に読んだ「美畜エステ 淫液搾り(風間九郎)」という小説では、エステサロンのダイエットマシンが、実は洗脳マシンであるという設定でした。(すこしネタバレな内容は「続きを読む」へ)
「銀竜の黎明(向正義)」というコミックは、舞台は中世風の異世界ですが、とある国の女武警団の隊員たちが、調査していた組織に捕らわれ、「素体」と呼ばれる、性奴隷に改造されていきます。それに使われるのが無数の触手を生やした人体解析装置と妖しげなカプセル。触手責めで肉体のデータを取られた後、カプセルに入れられ素体化されるという段取りです。
リンク先は「DLsite com」さんで公開されている第2巻のサンプル画像で、気高い女隊長「セレス・メタリアス」が捕らわれ、いま、まさに素体化されようとしているシーンです。この後、何本もの触手で「慣らし」と称される強制快楽を与えられ、同時にカプセル内が羊水のような液体に満たされます。そして気高く反抗していたセレスも、出てくるときには従順な素体となってしまいます。その胸にはバラ状の紋様が現れるのですが、これが操られているときの印(精神支配は、精神を閉じ込めたソウルピースと呼ばれるコントローラで自由に制御されます)で、敵組織の科学者に対してうつろな目つきで、自分は素体であることを宣言するのです。
ところで、このコミック、全4巻の予定らしいのですが、最終刊がなかなか発売されないんですよねえ。ラストが気になっているのですが。
以前に読んだ「美畜エステ 淫液搾り(風間九郎)」という小説では、エステサロンのダイエットマシンが、実は洗脳マシンであるという設定でした。(すこしネタバレな内容は「続きを読む」へ)
ダークマーキュリー オリジナルVer.
こんばんは。前回、セーラームーン実写版のダークマーキュリーを紹介しましたが、今回は関連してダークマーキュリーのフィギュアです。といっても実写版を再現したものではなく、ガレージキットを改造したオリジナルVersionで、以前に作成したものなのですが。
ベースは「スーパーセーラーマーキュリー」(Amie-Grand製)で、改造点としては、右手を挑発ポーズに、首の角度変更、太股部にストッキング、ブーツのハイヒール化などです。塗装は光沢黒をベースにしてボンデージセーラーという感じにして、悪堕ちを表現しようとしました(でも、なかなか難しいです)。左手の武器は適当に作ったオリジナルなものです。今にして思うと、実写版のように、黒の紋様などを入れてもよかったかもしれません。表情も、もっと妖艶+操られたようにしたかったのですが技術がありませんでした。
なお、脳内設定としては、アニメに登場するブラックレディによって洗脳された姿ということになっています。
ベースは「スーパーセーラーマーキュリー」(Amie-Grand製)で、改造点としては、右手を挑発ポーズに、首の角度変更、太股部にストッキング、ブーツのハイヒール化などです。塗装は光沢黒をベースにしてボンデージセーラーという感じにして、悪堕ちを表現しようとしました(でも、なかなか難しいです)。左手の武器は適当に作ったオリジナルなものです。今にして思うと、実写版のように、黒の紋様などを入れてもよかったかもしれません。表情も、もっと妖艶+操られたようにしたかったのですが技術がありませんでした。
なお、脳内設定としては、アニメに登場するブラックレディによって洗脳された姿ということになっています。
tag : 妄想ストーリー
ダークマーキュリー 実写版セーラームーンより
こんばんは。ちょっと時間が空いてしまいました、すみません。
さて今回は、「実写版セーラームーン」から「ダークマーキュリー」の紹介です。といっても有名な話なので、皆さんご存じでしょうけれども。以前、"PBO World"にも記事を書いたのですが、個人的には、ここ数年の実写洗脳ものでは一番のお気に入りです。たまたま見た第21話、不意打ちの悪堕ちシーンというのは、実に嬉しく感じたものです。
セーラー戦士の秘密を探ろうとする敵幹部。彼が目を付けたのは水野亜美が変身するセーラーマーキュリーでした。
敵幹部に暗黒の光線(大いなる悪のかけら?)を浴びせられるセーラーマーキュリー。この後、彼女らしからぬ奇行が目立ちます。そして、敵のもとに引き寄せられていく無表情の水野亜美。セーラージュピターが助けに来ますが・・・・彼女の手をはねのけ・・・・
呆然とするジュピターを無視して、敵幹部のもとへ。そして不敵な笑みを浮かべます。驚くセーラー戦士たちの前で、敵幹部の「見せてやれ」の言葉に頷き、左手のブレスレットをかかげます。
マーキュリーに変身するための可憐な白銀のブレスレットは黒い光に包まれ、暗黒の邪悪なアイテムに変化します。それを胸の前にかかげ、「ダークパワーメイクアップ!」のかけ声。いったいなにが起こるのか?
変身していくマーキュリー。しかし、その衣装には黒い邪悪な意匠が刻まれていきます。胸や腰のリボンは黒に染まり、ブーツにも妖しい紋様が。そして額のティアラも黒く染まり・・・
変身した姿は、可憐な水の妖精セーラーマーキュリーではなく、悪の戦士ダークマーキュリーでした。生まれ変わった姿を誇示するかのようにポーズをとるダークマーキュリー。驚愕のセーラー戦士たちを前に、妖艶な余裕のある表情を浮かべます。「最初に相手をするのは誰?」、「それとも、3人いっしょ?」 、と、蔑んだ視線で声をかけるダークマーキュリー。そして彼女の決め台詞「逃げても無駄よ!」という言葉が、冷酷な重さをともなって響きます。いったい、彼女たちの運命は? (と、いいところで第21話が終わります。)
セーラーマーキュリー(と変身する前の水野亜美)は、セーラー戦士5人の中では、一番、頭脳明晰で静かなお嬢様タイプ。天使の笑顔の彼女が、悪に染められ、妖艶さをも醸し出している姿は、すさまじい衝撃です。この作品で気に入っているのは、まずは変身シーンですね。黒く変わるブレスレット、オリジナルを微妙に変化させた「ダークパワー・・・」というかけ声。これだけでも刺激的です。悪の変身シーンを、CGを使ってきちんと作っているのも素晴らしい。ダークマーキュリーのコスチュームは、オリジナルを生かしたまま、微妙に黒の意匠を入れることによって、「堕ちたヒロイン」という記号を良く表していますが、無垢な躰に悪のしるしが刻み込まれていく様子をきちんと見せてくれるという点で傑出しています。濃厚なメークも妖艶。そして堕ちた後、憎々しげに嬉々としてセーラー戦士たちの前に立ちはだかる姿も素晴らしい。この変身後、数話にわたって彼女の暗躍が楽しめるというのも嬉しかったです。自分の意志とは関係なく、強制的に悪の手先に変えられてしまうというのがKiryuはけっこう好きなので、実に衝撃的な作品でした。
さて今回は、「実写版セーラームーン」から「ダークマーキュリー」の紹介です。といっても有名な話なので、皆さんご存じでしょうけれども。以前、"PBO World"にも記事を書いたのですが、個人的には、ここ数年の実写洗脳ものでは一番のお気に入りです。たまたま見た第21話、不意打ちの悪堕ちシーンというのは、実に嬉しく感じたものです。
セーラー戦士の秘密を探ろうとする敵幹部。彼が目を付けたのは水野亜美が変身するセーラーマーキュリーでした。
敵幹部に暗黒の光線(大いなる悪のかけら?)を浴びせられるセーラーマーキュリー。この後、彼女らしからぬ奇行が目立ちます。そして、敵のもとに引き寄せられていく無表情の水野亜美。セーラージュピターが助けに来ますが・・・・彼女の手をはねのけ・・・・
呆然とするジュピターを無視して、敵幹部のもとへ。そして不敵な笑みを浮かべます。驚くセーラー戦士たちの前で、敵幹部の「見せてやれ」の言葉に頷き、左手のブレスレットをかかげます。
マーキュリーに変身するための可憐な白銀のブレスレットは黒い光に包まれ、暗黒の邪悪なアイテムに変化します。それを胸の前にかかげ、「ダークパワーメイクアップ!」のかけ声。いったいなにが起こるのか?
変身していくマーキュリー。しかし、その衣装には黒い邪悪な意匠が刻まれていきます。胸や腰のリボンは黒に染まり、ブーツにも妖しい紋様が。そして額のティアラも黒く染まり・・・
変身した姿は、可憐な水の妖精セーラーマーキュリーではなく、悪の戦士ダークマーキュリーでした。生まれ変わった姿を誇示するかのようにポーズをとるダークマーキュリー。驚愕のセーラー戦士たちを前に、妖艶な余裕のある表情を浮かべます。「最初に相手をするのは誰?」、「それとも、3人いっしょ?」 、と、蔑んだ視線で声をかけるダークマーキュリー。そして彼女の決め台詞「逃げても無駄よ!」という言葉が、冷酷な重さをともなって響きます。いったい、彼女たちの運命は? (と、いいところで第21話が終わります。)
セーラーマーキュリー(と変身する前の水野亜美)は、セーラー戦士5人の中では、一番、頭脳明晰で静かなお嬢様タイプ。天使の笑顔の彼女が、悪に染められ、妖艶さをも醸し出している姿は、すさまじい衝撃です。この作品で気に入っているのは、まずは変身シーンですね。黒く変わるブレスレット、オリジナルを微妙に変化させた「ダークパワー・・・」というかけ声。これだけでも刺激的です。悪の変身シーンを、CGを使ってきちんと作っているのも素晴らしい。ダークマーキュリーのコスチュームは、オリジナルを生かしたまま、微妙に黒の意匠を入れることによって、「堕ちたヒロイン」という記号を良く表していますが、無垢な躰に悪のしるしが刻み込まれていく様子をきちんと見せてくれるという点で傑出しています。濃厚なメークも妖艶。そして堕ちた後、憎々しげに嬉々としてセーラー戦士たちの前に立ちはだかる姿も素晴らしい。この変身後、数話にわたって彼女の暗躍が楽しめるというのも嬉しかったです。自分の意志とは関係なく、強制的に悪の手先に変えられてしまうというのがKiryuはけっこう好きなので、実に衝撃的な作品でした。
ウルトラマンエース 第11話 超獣は10人の女?
こんばんは。今回はウルトラマンエースです。エースといえば、北斗と南の2人が合体して変身するとか、ヤプールというシリーズを通した敵が存在するとか、怪獣ではなく超獣とか、いくつもの新機軸を打ち出したウルトラシリーズです。操り的には、超獣攻撃隊(TAC)隊員の婚約者が憑依される話(第7話)などがありますね。
さて、第11話「超獣は10人の女?」です。このストーリーに登場する超獣ユニタングは「くの一超獣」の異名をとり、普段はサイクリング部の女子大生10人に化けています。女子大生と超獣、このギャップがいいですね。ユニタングのデザインは、いかにも超獣らしい悪魔的な姿ですが、胸が複乳のようになっているなど、牝もモチーフとなっています。この話では、北斗隊員が針状のコントローラを耳の後ろに刺されて操られるシーンもありますが、これが女性隊員ならよかったのですが。
さて、この話を紹介した理由は・・・
さて、第11話「超獣は10人の女?」です。このストーリーに登場する超獣ユニタングは「くの一超獣」の異名をとり、普段はサイクリング部の女子大生10人に化けています。女子大生と超獣、このギャップがいいですね。ユニタングのデザインは、いかにも超獣らしい悪魔的な姿ですが、胸が複乳のようになっているなど、牝もモチーフとなっています。この話では、北斗隊員が針状のコントローラを耳の後ろに刺されて操られるシーンもありますが、これが女性隊員ならよかったのですが。
さて、この話を紹介した理由は・・・
tag : 妄想ストーリー
萩原雪歩 (ストッキング&ペニバン仕様)
こんばんは。本年もよろしくお願いいたします。
さて、更新が少し滞ってましたが、今回はフィギュアです。「アイドルマスターXENOGLOSSIA」から、「萩原雪歩(1/8スケール グッドスマイルカンパニー製)」。さわやかな水着姿のフィギュアです。ゲーム版もアニメ版も知らないので、どういうキャラクターかは知らなかったのですが、雰囲気からは、おしとやかなお嬢様風。でも、アニメ版では、実は敵対組織から送り込まれたスパイだということらしいです(by Wikipedia)。それに刺激されて、趣味でプチ改造してみました。
こちらはオリジナルの姿です (写真を撮るのを忘れていたので、パッケージ画像です)。
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さて、更新が少し滞ってましたが、今回はフィギュアです。「アイドルマスターXENOGLOSSIA」から、「萩原雪歩(1/8スケール グッドスマイルカンパニー製)」。さわやかな水着姿のフィギュアです。ゲーム版もアニメ版も知らないので、どういうキャラクターかは知らなかったのですが、雰囲気からは、おしとやかなお嬢様風。でも、アニメ版では、実は敵対組織から送り込まれたスパイだということらしいです(by Wikipedia)。それに刺激されて、趣味でプチ改造してみました。
こちらはオリジナルの姿です (写真を撮るのを忘れていたので、パッケージ画像です)。
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