「変貌! 和音と聖歌!2 (前編)」
こんばんは。現在放映中のハピネスチャージプリキュア、見てはいなかったのですが、プリキュアの悪堕ちっぽい展開が期待できそうだったそうです。しかし、堕ちたのが男の方だったようで、残念な展開でした。
それが理由というわけではないのですが、以前に書いたショートストーリー、「変貌! 和音と聖歌!」の続編を書いてみました。前作は短い話でしたが、今回は長くなったので2回に分けてアップします。前編では、官能要素が少し入っています(後編は官能シーンが増える予定です)。
今回のストーリーとは関係ありませんが、「メガハウス 世界制服作戦 桃園ラブ、東せつな」のフィギュアです。すごくキュートに仕上がっているようで、いいですね。2015年1月下旬発売予定です。
それが理由というわけではないのですが、以前に書いたショートストーリー、「変貌! 和音と聖歌!」の続編を書いてみました。前作は短い話でしたが、今回は長くなったので2回に分けてアップします。前編では、官能要素が少し入っています(後編は官能シーンが増える予定です)。
今回のストーリーとは関係ありませんが、「メガハウス 世界制服作戦 桃園ラブ、東せつな」のフィギュアです。すごくキュートに仕上がっているようで、いいですね。2015年1月下旬発売予定です。
tag : 妄想ストーリー
森雪 一等ガミラス人化改造
こんばんは。宇宙戦艦ヤマト2199の映画「星巡る方舟」が公開になったようですね。完全新作ということで、なかなか楽しみです。ポスターやHPのキャラクター紹介を見ると、技術課の桐生美影がヒロイン的な扱いみたいで、Kiryuと同じ名前なので愛着がわきます。さらに敵ガトランティスのキャクターには、なんとサーベラー様が! 「"白銀"のシファル・サーベラー」という名前になっていますが、大帝の側近で権力を振るうという設定は、昔のヤマトと同じなので暗躍が楽しみです。コスチュームは、設定を見る限りでは、昔のシンプルなスーツの方が好みですが、ゲーム版と同じように胸元から臍まで大胆に露出していたりするので、是非とも動いている姿が見たいですね。また、ガミラスの新キャラクター、ネレディア・リッケは大人の女という感じの士官。青肌の色っぽい女性というのも興味深いです。
ところで、ヒロイン森雪はどのように登場するのでしょうか。映画ポスターでは物憂げな表情を見せていますが・・・
新作ポスターの物憂げな森雪
さて今回は、その森雪のイラストをアップします。またカプセル絵ですが、ガミラスに捕らわれた後・・・・、という妄想設定で描いてみました。
ところで、ヒロイン森雪はどのように登場するのでしょうか。映画ポスターでは物憂げな表情を見せていますが・・・
新作ポスターの物憂げな森雪
さて今回は、その森雪のイラストをアップします。またカプセル絵ですが、ガミラスに捕らわれた後・・・・、という妄想設定で描いてみました。
「クルセイドハートカレン ~呪淫洗脳の罠~」
こんばんは。ずいぶんと更新をさぼってしまいました。いろいろと忙しくて・・・・いつもの通りの言い訳です。
さて、今回は気になったゲームのご紹介を。『クルセイドハートカレン ~呪淫洗脳の罠~』(Portion)、10月31日発売の作品です。前作、『ディバインハートカレン』の主人公カレンが、異世界ファンタジー世界を舞台に活躍するという作品です。カレンのキャラクターデザインは同じですが、本作では修道女で悪魔祓い師という設定ですね。コピーには「究極の悪堕ちファンタジー」とあり、登場女性キャラクターのほとんどが悪堕ちするようなので、楽しみな作品です。
ただ、前作『ディバインハートカレン』では、その前の作品のヒロインで正義感溢れる凜々しい姿を見せていたマキナが、悪堕ちして敵対する(しかも禍々しく官能的なコスチューム)というカタストロフィが楽しめたので、そこまでのインパクトを感じられるかな? という、いらぬ心配は感じます。ヒロインの堕ちる落差が大きいほど楽しめますからね。まあ、そのあたりを上手く表現していることに期待したいと思います。寄生や肉体改造なども豊富なようなので、それも楽しみです。
バナーを貼ってみました。こちらの画像は、聖なる美少女教皇アニエス・グリムが堕ちて魔教皇となった姿のようです。
さて、今回は気になったゲームのご紹介を。『クルセイドハートカレン ~呪淫洗脳の罠~』(Portion)、10月31日発売の作品です。前作、『ディバインハートカレン』の主人公カレンが、異世界ファンタジー世界を舞台に活躍するという作品です。カレンのキャラクターデザインは同じですが、本作では修道女で悪魔祓い師という設定ですね。コピーには「究極の悪堕ちファンタジー」とあり、登場女性キャラクターのほとんどが悪堕ちするようなので、楽しみな作品です。
ただ、前作『ディバインハートカレン』では、その前の作品のヒロインで正義感溢れる凜々しい姿を見せていたマキナが、悪堕ちして敵対する(しかも禍々しく官能的なコスチューム)というカタストロフィが楽しめたので、そこまでのインパクトを感じられるかな? という、いらぬ心配は感じます。ヒロインの堕ちる落差が大きいほど楽しめますからね。まあ、そのあたりを上手く表現していることに期待したいと思います。寄生や肉体改造なども豊富なようなので、それも楽しみです。
バナーを貼ってみました。こちらの画像は、聖なる美少女教皇アニエス・グリムが堕ちて魔教皇となった姿のようです。
妖獄のキュアパイン (3)
こんばんは。以前に紹介した「監獄戦艦」に続いて、ZIZのPIXYゲーム実写シリーズ(?)は、「対魔忍アサギ(5/30発売)」、「対魔忍ムラサキ(7/25発売)」とリリースが続くようです。ゲームをプレイしたことがないので、どのように実写化されているかは分からないのですが、催眠的な要素や、肉体改造要素などが多いようなので、なかなか楽しめそうです。「ムラサキ」では、ギャラリー写真に、主人公のふたなり(もしくはペニスパンティかも)シーンもあったので楽しみ。このあとは、ぜひとも「魔法少女イスカ」の実写化を期待します。
キャストも豪華です
さて今回は、前2つの記事に関連して、おまけのエピローグを書いたのでアップします。ちょっと変わったショートストーリーですが、楽しんで頂ければ幸いです。
キャストも豪華です
さて今回は、前2つの記事に関連して、おまけのエピローグを書いたのでアップします。ちょっと変わったショートストーリーですが、楽しんで頂ければ幸いです。
tag : 妄想ストーリー