奴隷戦士マヤVol.2
奴隷戦士マヤVol.1
こんばんは。今回はアニメ「奴隷戦士マヤ」の紹介です。ふたなり漫画として有名な作品のアニメ化です。発売は1996年ということで、けっこう前ですね。以前にレンタルで鑑賞して気に入り、その後ブックオフで中古LDを見つけ思わず買ってしまったという過去があります。アニメはVol.1,2の2巻に分かれており、今回はVol.1の紹介です。Vol.1は主人公マヤが数奇な運命に巻き込まれていく様子を描いています。
女子校生の水谷マヤは、夕暮れの雑踏の中、老占い師に声をかけられます。「そなたは類い希な運命を持っておる。見てしんぜよう」。占い師の言うがままに水晶をのぞき込むマヤ。すると妖しい光を発しながら水晶は砕け、マヤは悲鳴と共に光に包まれていきます・・・・
(以下、内容に思い切り触れています)
女子校生の水谷マヤは、夕暮れの雑踏の中、老占い師に声をかけられます。「そなたは類い希な運命を持っておる。見てしんぜよう」。占い師の言うがままに水晶をのぞき込むマヤ。すると妖しい光を発しながら水晶は砕け、マヤは悲鳴と共に光に包まれていきます・・・・
(以下、内容に思い切り触れています)
帝都物語
こんばんは。前の記事で「触手アクメ」について書きました。AV各社は、いかに触手をリアルに表現するかについて、いろいろと工夫を凝らしていると思います。ところで映画などでは、触手ではなくても、かなりグロテスクなエイリアンなどの表現があると思います。昔、鑑賞した映画「帝都物語」では、妖しげな蟲が登場していたのを思い出しました(ワンシーンですが)。
「続きを読む」は、ちょっと気色が悪いです。
「続きを読む」は、ちょっと気色が悪いです。
私事
こんばんは。このblogを見ていられる方にも、今回の地震・津波で被害を受けたり、御家族・御友人が被災された方がいらっしゃると思います。心からお見舞い申し上げます。私は昨年から仙台郊外に引っ越していまして、地震の直撃を受けました。幸いにも津波の被害が無い地域だったので、住まいは無事だったのですが、電気、水道の復旧には時間がかかり、ようやく少しずつ元の生活に向かい始めたところです。沿岸部で被災された方に比べたら贅沢は言えないのですが、ガソリンや食料は、いまだ逼迫しています。
とは言うものの、自粛ムードよりは、なるべく元の生活に戻すことが重要と考えていますので、このblogも少しずつ更新していきたいと思います(元々、怠惰な更新ペースなので偉そうなことは言えませんが・・・)。
つい私事を書き込んでしまいました、すみません。後は、いつもの記事にしていきます。
とは言うものの、自粛ムードよりは、なるべく元の生活に戻すことが重要と考えていますので、このblogも少しずつ更新していきたいと思います(元々、怠惰な更新ペースなので偉そうなことは言えませんが・・・)。
つい私事を書き込んでしまいました、すみません。後は、いつもの記事にしていきます。