淫囚のキュアパッション (2)
こんばんは。今回は、前回の続きの妄想ストーリーです。
キュアパッションの運命やいかに?
こちらのイースは、S.H.Figuartsの稼働フィギュアです。表情など、よく再現されていますね。やはりイース様は人気があります。
キュアパッションの運命やいかに?
こちらのイースは、S.H.Figuartsの稼働フィギュアです。表情など、よく再現されていますね。やはりイース様は人気があります。
tag : 妄想ストーリー
淫囚のキュアパッション (1)
こんばんは。最近、あまりweb活動もできずに失礼しています。新年となって、妄想ストーリーを一つ書いてみましたので、投稿したいと思います。キュアパッションの受難を書いたストーリーで、フレッシュプリキュア連鎖洗脳ストーリー、「キュアピーチVSノーザ(1)、(2)」、「キュアベリーの悪夢」「妖獄のキュアパイン(1)、(2)、(3)」に続くエピローグです。本当はパイン編で終わる予定でしたが、なんとなく続きを書いてしまいました。人体改造や触手などの要素があるのでご注意下さい。2回に分けて投稿する予定です。
では、本年もよろしくお願いいたします。
こちらは、せつながキュアパッションに転生する前の姿、「イース」のフィギュアです。黒ベースのシャープで凜々しい姿をとてもよく再現した逸品と思います。(アルター「アルファオメガ」の製品です)
では、本年もよろしくお願いいたします。
こちらは、せつながキュアパッションに転生する前の姿、「イース」のフィギュアです。黒ベースのシャープで凜々しい姿をとてもよく再現した逸品と思います。(アルター「アルファオメガ」の製品です)
tag : 妄想ストーリー
「変貌! 和音と聖歌!2 (前編)」
こんばんは。現在放映中のハピネスチャージプリキュア、見てはいなかったのですが、プリキュアの悪堕ちっぽい展開が期待できそうだったそうです。しかし、堕ちたのが男の方だったようで、残念な展開でした。
それが理由というわけではないのですが、以前に書いたショートストーリー、「変貌! 和音と聖歌!」の続編を書いてみました。前作は短い話でしたが、今回は長くなったので2回に分けてアップします。前編では、官能要素が少し入っています(後編は官能シーンが増える予定です)。
今回のストーリーとは関係ありませんが、「メガハウス 世界制服作戦 桃園ラブ、東せつな」のフィギュアです。すごくキュートに仕上がっているようで、いいですね。2015年1月下旬発売予定です。
それが理由というわけではないのですが、以前に書いたショートストーリー、「変貌! 和音と聖歌!」の続編を書いてみました。前作は短い話でしたが、今回は長くなったので2回に分けてアップします。前編では、官能要素が少し入っています(後編は官能シーンが増える予定です)。
今回のストーリーとは関係ありませんが、「メガハウス 世界制服作戦 桃園ラブ、東せつな」のフィギュアです。すごくキュートに仕上がっているようで、いいですね。2015年1月下旬発売予定です。
tag : 妄想ストーリー
「クルセイドハートカレン ~呪淫洗脳の罠~」
こんばんは。ずいぶんと更新をさぼってしまいました。いろいろと忙しくて・・・・いつもの通りの言い訳です。
さて、今回は気になったゲームのご紹介を。『クルセイドハートカレン ~呪淫洗脳の罠~』(Portion)、10月31日発売の作品です。前作、『ディバインハートカレン』の主人公カレンが、異世界ファンタジー世界を舞台に活躍するという作品です。カレンのキャラクターデザインは同じですが、本作では修道女で悪魔祓い師という設定ですね。コピーには「究極の悪堕ちファンタジー」とあり、登場女性キャラクターのほとんどが悪堕ちするようなので、楽しみな作品です。
ただ、前作『ディバインハートカレン』では、その前の作品のヒロインで正義感溢れる凜々しい姿を見せていたマキナが、悪堕ちして敵対する(しかも禍々しく官能的なコスチューム)というカタストロフィが楽しめたので、そこまでのインパクトを感じられるかな? という、いらぬ心配は感じます。ヒロインの堕ちる落差が大きいほど楽しめますからね。まあ、そのあたりを上手く表現していることに期待したいと思います。寄生や肉体改造なども豊富なようなので、それも楽しみです。
バナーを貼ってみました。こちらの画像は、聖なる美少女教皇アニエス・グリムが堕ちて魔教皇となった姿のようです。
さて、今回は気になったゲームのご紹介を。『クルセイドハートカレン ~呪淫洗脳の罠~』(Portion)、10月31日発売の作品です。前作、『ディバインハートカレン』の主人公カレンが、異世界ファンタジー世界を舞台に活躍するという作品です。カレンのキャラクターデザインは同じですが、本作では修道女で悪魔祓い師という設定ですね。コピーには「究極の悪堕ちファンタジー」とあり、登場女性キャラクターのほとんどが悪堕ちするようなので、楽しみな作品です。
ただ、前作『ディバインハートカレン』では、その前の作品のヒロインで正義感溢れる凜々しい姿を見せていたマキナが、悪堕ちして敵対する(しかも禍々しく官能的なコスチューム)というカタストロフィが楽しめたので、そこまでのインパクトを感じられるかな? という、いらぬ心配は感じます。ヒロインの堕ちる落差が大きいほど楽しめますからね。まあ、そのあたりを上手く表現していることに期待したいと思います。寄生や肉体改造なども豊富なようなので、それも楽しみです。
バナーを貼ってみました。こちらの画像は、聖なる美少女教皇アニエス・グリムが堕ちて魔教皇となった姿のようです。